金沢2泊3日の予算は?夫婦2人で166,422円

国内旅行

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。紹介しているサービスは、すべて実際に自分たちで予約して使ったものです。

こんにちは、ゆゆゆです。

2026年2月の3連休、夫婦2人で加賀温泉・山中温泉・金沢を2泊3日で旅してきました。

「北陸って、実際いくらかかるんだろう?」
「新幹線で行くと高そう…」

行く前のわたしがまさにそう思っていたので、この記事ではかかったお金を1円単位で全部公開します。

結論から言うと、夫婦2人で166,422円。温泉旅館に泊まって、おでんも寿司も海鮮丼も食べて、この金額でした。

この記事でわかること

  • 名古屋発・加賀温泉/山中温泉/金沢2泊3日で、夫婦2人にかかったお金の全内訳(日ごと)
  • 交通費をのぞいた「ひとりあたりの予算」の目安
  • 宿泊費・食事代・交通費・おみやげ・観光の割合
  • 移動・温泉宿・グルメ・観光それぞれの詳しい記事へのリンク

この旅のざっくりまとめ

  • 時期:2026年2月21日〜23日(2泊3日)
  • 人数:夫婦2人
  • 出発地:名古屋
  • 交通:新幹線・特急(早特7/スマートEX+e5489)
  • 宿:1泊目 山中温泉 河鹿荘/2泊目 アパホテル〈金沢駅前〉
  • 主な行き先:加賀温泉/山中温泉(鶴仙渓・こおろぎ橋)/金沢(茶屋街・兼六園・近江町市場)
金沢駅の鼓門
2日目に着いた金沢駅の鼓門

かかったお金を全部公開します

① 事前に予約したもの

項目金額
交通費(名古屋⇔北陸・2人往復)30,550円
アパホテル〈金沢駅前〉(2名1泊)11,200円
小計41,750円

いちばん大きいのは名古屋からの往復です。ただし「早特7」を使えば1人15,000円台に収まりました。予約の取り方で数千円変わるので、ここは工夫のしどころです。

▶ 名古屋駅から加賀温泉駅へ|片道6,420円と切符の買い方

この旅で泊まった山中温泉の河鹿荘は、1人21,100円(入湯税込み・2食つき)でした。いまの空室と料金は、こちらで確認できます。

河鹿荘の空室・料金をチェック

どちらも河鹿荘のページへ直接ひらきます

② 1日目(2/21)の支出

項目金額
山中温泉 河鹿荘(1泊2食・2名)42,200円
くいもん家 ふるさと 加賀店(昼食)10,170円
北陸鉄道バス(加賀温泉→山中温泉・2人)940円
小計53,310円

温泉旅館は1人21,100円。夕食も朝食もビュッフェで、温泉も広く、この価格なら納得でした。

▶ 山中温泉 河鹿荘の宿泊記|1人21,100円の正直レポ
▶ 加賀温泉駅グルメ|ブリのわら焼きとかがの湯ぷりん

③ 2日目(2/22)の支出

項目金額
北陸金沢回転寿司 のとめぐり(夕食②)15,158円
能加万菜 市+(夕食①・おでん)13,330円
おみやげ・買い物(九谷焼・佃煮・モナカ・金沢百番街)10,182円
飲み物(コンビニ・ドラッグストア)3,166円
河鹿荘のお酒(楽天ペイ・ポイント払い)1,540円
IRいしかわ鉄道(加賀温泉→金沢・880円×2)1,760円
市内交通(1日乗車券・800円×2)1,600円
香林寺(拝観料など)2,500円
香林寺のお賽銭203円
アトリエhimito(入場料1,000円×2+撮影チップ500円)2,500円
武家屋敷跡 野村家(入館料・550円×2)1,100円
志摩(ひがし茶屋街・入館料)1,000円
その他67円
小計54,106円

正直に言うと、この日がいちばん使いました。金沢の夜に2軒ハシゴしたのが効いています(笑)。ただ、北陸のおでんと魚は本当に美味しかったので、後悔はありません。

▶ 金沢の夜は2軒ハシゴ|能加万菜 市とのとめぐり

④ 3日目(2/23)の支出

項目金額
ゆたか水産(近江町市場・海鮮丼)※現金9,100円
おみやげ・食べ歩き(近江町市場・金沢百番街)5,186円
寄観亭(抹茶とみたらし団子・700円×2)1,400円
兼六園 入園料(320円×2)640円
コインロッカー600円
まちのり(シェアサイクル)330円
小計17,256円

※近江町市場の食べ歩きで現金で払った分は、金額を記録しておらずこの表に入っていません。

兼六園は2人で640円。日本三名園がこの値段で入れるのは、あらためてすごいと思います。

▶ 金沢最終日|まちのりで兼六園と近江町市場を回る

総額

項目金額
① 事前予約(交通・宿)41,750円
② 1日目53,310円
③ 2日目54,106円
④ 3日目17,256円
夫婦2人・2泊3日の合計166,422円

1人あたり約83,200円。温泉旅館に泊まって、北陸の海の幸を堪能して、この金額でした。

※金額は2026年2月時点のものです。交通費・宿泊費は時期によって変動します。

金沢2泊3日の予算は、いくら見ておけばいいか

ここまでが「実際にかかった金額」です。ただ、これから行く人が知りたいのは「自分はいくら用意しておけばいいのか」だと思います。

わたしたちは名古屋から行きました。出発地が違えば交通費は大きく変わるので、交通費だけを切り離して計算し直してみます。

夫婦2人・2泊3日の合計166,422円
うち交通費(名古屋⇔北陸・2人)30,550円
交通費をのぞいた金額135,872円
ひとりあたり(交通費は別)約67,900円

つまり金沢・山中温泉の2泊3日の予算は、「自分の出発地からの交通費+ひとり約67,900円」で考えるのが現実的です。

この135,872円の中身は、宿泊費53,400円・食事代53,864円・おみやげや入館料、市内の移動など28,608円です。

ただし、わたしたちは1泊目を温泉旅館(2人で42,200円)、2泊目をビジネスホテル(2人で11,200円)にしています。2泊とも温泉旅館にすれば予算は上がりますし、夜に2軒ハシゴしなければ食事代は下がります。どこにお金をかけるかで、この金額は動きます。

武家屋敷跡 野村家に展示されている甲冑
2日目に入った武家屋敷跡 野村家の甲冑

使ってみて分かった「お金の傾向」

費目金額割合
宿泊費53,400円約32%
食事代53,864円約32%
交通費35,780円約21%
おみやげ・買い物15,435円約9%
観光・入場料7,943円約5%

意外だったのは、観光にかかったお金が約5%だったこと。兼六園は1人320円、野村家は1人550円で、金沢は観光施設が驚くほど安いんです。

一方で食事代が3分の1。北陸は「食」にお金を使う旅先だと実感しました。

金沢の香林寺の門
2日目の午後に立ち寄った香林寺

2泊3日、どう回ったか

日程主な行き先
1日目名古屋 → 加賀温泉(グルメ)→ 山中温泉・河鹿荘 泊
2日目山中温泉 散策(鶴仙渓・こおろぎ橋) → 金沢へ → 茶屋街観光 → 金沢の夜(2軒ハシゴ) → 金沢 泊
3日目まちのり → 兼六園 → 近江町市場 → 名古屋へ

この順番を決めるのに使った本

行く前に買って、そのまま旅行にも持っていったのが『まっぷる金沢 能登・加賀温泉郷』です。山中温泉から金沢までが1冊に入っているので、どこを何時間で回るかを決めるのに使いました。

金沢旅行の前に買って使ったまっぷる金沢'26の表紙
実際に買って、ルートを考えるのに使った『まっぷる金沢’26』

まっぷる 金沢 能登・加賀温泉郷’27

このルートを考えるのに使った『まっぷる金沢』の最新版です

各テーマの詳しい記事

この記事は「目次」です。気になるところから読んでみてください。

🚄 移動・交通

♨️ 温泉・宿

🍣 グルメ

⛩️ 金沢観光

まとめ:北陸は「食」が主役でした

2泊3日を振り返って思うのは、とにかく食事が美味しかったということ。総額の3分の1が食事代になったのも納得です。

  • 交通費は工夫で安くなる(早特7で1人15,000円台)
  • 宿はメリハリをつける(1泊目は温泉旅館、2泊目はビジネスホテル)
  • 観光施設は驚くほど安い(兼六園は2人で640円)
  • 食事は惜しまないほうが満足度が高い

「北陸は高そう」と思っていましたが、夫婦2人で約17万円。温泉にも入って、海の幸も堪能できるなら、十分に価値のある旅でした。

ほかの旅でかかったお金も、同じように1円単位で出しています。

▶ 飛騨高山2泊3日の予算は?夫婦2人で118,587円

▶ 台湾3泊4日の予算は?夫婦2人で323,485円

それでは、次の記事で。ゆゆゆでした。

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