【山中温泉→金沢】送迎バス・IRいしかわ鉄道を使った移動ルートを実体験レポ

旅行
📋 この記事でわかること
  • 河鹿荘の送迎バスを使った加賀温泉駅までの移動の流れ
  • 送迎バスが取れなかった方向けの路線バス情報
  • IRいしかわ鉄道と新幹線、どちらがお得か
  • 加賀温泉駅から金沢駅到着までのリアルな体験談

山中温泉から金沢への移動、どのルートを使えばいいか迷っていませんか?

夫婦2人で山中温泉の河鹿荘をチェックアウトした後、金沢へ向かいました。今回は河鹿荘の送迎バスでまず加賀温泉駅へ向かい、そこからIRいしかわ鉄道で金沢駅を目指しました。

バスを降りてからホームまで走るというハプニングもありましたが、なんとか無事に電車に乗ることができました。この記事では、送迎バスの予約から金沢駅到着までの流れを時間軸に沿ってお伝えします。送迎バスが取れなかった方向けの路線バス情報や、IRいしかわ鉄道と新幹線の比較も合わせてご紹介します。


河鹿荘→加賀温泉駅

ルートA:送迎バス利用

前日のチェックイン時に予約していた09:40発の送迎バスを利用しました。河鹿荘の送迎バスの予約方法や詳細については、宿泊記の記事でも詳しく紹介しています。

バスは予定通り出発し、10:00頃に加賀温泉駅に到着しました。なお、当時の加賀温泉駅は工事中で、送迎バスの降車場所は2番バス乗り場付近でした。工事状況によって変わる可能性があるため、事前にホテルへ確認しておくと安心です。

バスの車内では、ギリギリまで新幹線で金沢へ向かうか、IRいしかわ鉄道を使うか到着時間を見ながら検討していました。万が一に備えてWebsterアプリで新幹線の準備もしておき、バスを降りた時点で判断する作戦です。Websterアプリの使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

結果的にホームまで約2分ほど走り、10:04発のIRいしかわ鉄道になんとか間に合いました。

💡 IRいしかわ鉄道の改札口がどこにあるかを、前日までに確認しておくことを強くおすすめします。到着後すぐに動けるかどうかで、乗れるかどうかが変わってきます。

ルートB:路線バス利用

送迎バスの予約が取れなかった方や、09:40の送迎バスより早く行動したい方には、北鉄加賀バス(温泉山中線)が便利です。早朝から運行しているため、より早い時間帯に加賀温泉駅へ向かうことができます。

項目内容
運行会社北鉄加賀バス(温泉山中線)
乗り場山中温泉バス停
所要時間約30〜33分
運賃470円
支払い方法現金・交通系IC・タッチ決済クレジットカード
🚌 山中温泉バス停 → 加賀温泉駅の時刻表は、北鉄加賀バスの公式時刻・運賃検索からご確認ください。
👉 北陸鉄道 時刻・運賃検索
⚠️ 運賃は2026年2月時点の参考金額です。運賃改定の可能性がありますので、最新情報は上記公式サイトでご確認ください。

加賀温泉駅→金沢駅

IRいしかわ鉄道線を利用

今回は10:04発のIRいしかわ鉄道線に乗車し、10:49に金沢駅へ到着しました。所要時間は約45分で、途中13駅を経由します。

休日だったこともあり、車内は乗車率約8割ほど(筆者の体感)とかなり混雑していました。座席を確保したい方は早めに乗り込むのがおすすめです。

項目内容
路線IRいしかわ鉄道線
出発加賀温泉駅 10:04発
到着金沢駅 10:49着
所要時間約45分
運賃880円
支払い方法現金・交通系IC(Suica等)

新幹線という選択肢

今回はIRいしかわ鉄道に間に合いましたが、もし乗り遅れていた場合は新幹線(つるぎ・はくたか)で金沢へ向かう予定でした。

項目内容
路線北陸新幹線(つるぎ・はくたか)
出発例加賀温泉駅 10:24発(つるぎ8号)
到着金沢駅 10:43着
所要時間約19分
運賃2,640円(普通車自由席)

IRいしかわ鉄道 vs 新幹線 どちらがおすすめ?

比較項目IRいしかわ鉄道新幹線
運賃880円2,640円
所要時間約45分約19分
混雑休日は混みやすい比較的座れる
おすすめ度💰 コスパ重視の方に⚡ 時間重視の方に

時間に余裕がある方には断然IRいしかわ鉄道線がおすすめです。運賃が1,760円安く、車窓からの景色もゆっくり楽しめます。一方、チェックアウト後すぐに観光を始めたい方や、時間が限られている方には新幹線が便利です。

⚠️ 運賃・時刻は2026年2月時点のものです。最新情報はIRいしかわ鉄道公式サイトでご確認ください。

金沢駅に到着

10:49に金沢駅へ到着。この日の宿泊先はアパホテル〈金沢駅前〉です。金沢駅西口から徒歩1分という抜群のアクセスで、金沢観光の拠点として非常に便利なホテルです。

項目内容
ホテル名アパホテル〈金沢駅前〉
住所〒920-0031 石川県金沢市広岡1-9-28
電話番号0570-008-111
アクセスJR金沢駅西口から徒歩1分
宿泊料金11,200円(2名・1泊/2026年2月時点)
⚠️ 宿泊料金は筆者が利用した2026年2月時点のものです。時期やプランによって異なりますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。

チェックインは15:00からのため、まずフロントへ向かい荷物を預けました。フロントでの荷物預かりは当日中まで対応しています(壊れ物・貴重品・冷蔵冷凍品は不可)。身軽になったところで、いよいよ金沢観光へ出発です。

荷物を預けた後は、北鉄バス1日フリー乗車券を購入しました。今回は「のりまっし金沢」アプリを使ってスマートフォンで購入したので、窓口に寄る手間なくスムーズに移動を始められました。金沢観光の移動手段として非常に便利なチケットです。

金沢市内1日フリー乗車券

項目内容
料金大人800円・こども400円
対象バス城下まち金沢周遊バス・金沢ショッピングバス・北鉄グループ路線バス・西日本JRバス路線バス・金沢ふらっとバス(指定エリア内)
購入方法(窓口)金沢駅西口バスターミナル(北陸鉄道チケットセンター)・金沢駅東口バスターミナル(北鉄グループ東口案内所)・北鉄バスサービスセンター武蔵エムザ店・市内主要ホテルなど
購入方法(アプリ)「のりまっし金沢」アプリ(App Store・Google Playよりダウンロード)またはWebブラウザからも購入可。クレジットカード決済のみ対応
特典対象施設の入場料が割引(割引対象施設一覧は公式サイトで確認可)
💡 アプリ購入の場合はQRコードをリーダーにかざすだけで乗車できて便利です。ただしQRリーダーのないバスでは乗務員への提示が必要です。なお金沢ライトアップバスは対象外なのでご注意ください。
💡 周遊バスの最終便は18:00台(金沢駅終発は18:40〜18:50頃)と早めです。夜の移動は路線バスを活用しましょう。
⚠️ 料金・情報は2026年2月時点のものです。最新情報は北陸鉄道公式サイトでご確認ください。

まとめ・移動ルートの総評

今回の山中温泉(河鹿荘)から金沢駅までの移動を振り返ると、送迎バス+IRいしかわ鉄道の組み合わせは、コスパ・利便性ともに優れたルートだと感じました。

今回の移動ルートまとめ

区間手段所要時間料金
河鹿荘→加賀温泉駅送迎バス約20分無料
加賀温泉駅→金沢駅IRいしかわ鉄道約45分880円
合計約65分880円

IRいしかわ鉄道 vs 新幹線 結局どちらがおすすめ?

時間に余裕がある方には断然IRいしかわ鉄道をおすすめします。運賃が1,760円安く、観光気分のままのんびり車窓を楽しめます。一方、乗り遅れそうなときや時間を優先したい場合は新幹線という選択肢も頭に入れておくと安心です。今回のように事前にWebsterアプリで新幹線の準備をしておき、状況を見て判断するのがベストだと思います。

✅ 移動をスムーズにするための3つのポイント
  • 📌 送迎バスはチェックイン時に真っ先に予約する(定員9名・先着順)
  • 📌 IRいしかわ鉄道の改札口の場所を前日までに確認しておく
  • 📌 万が一に備えて新幹線の時刻も事前に把握しておく

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