北陸新幹線が2024年3月に金沢〜敦賀間で延伸し、加賀温泉駅にも新幹線が停車するようになりました。北陸エリアへのアクセスがぐっと向上し、東京・名古屋など全国各地からより訪れやすくなった加賀温泉。今回は加賀温泉駅周辺で立ち寄ったグルメスポットをご紹介します。
- くいもんや ふるさと 加賀温泉店の実食レポ(ブリのわら焼き・ホタルイカの沖漬け・香箱カニの釜飯・金澤麦酒 Virgin Ale)
- 地元スイーツ「かがの湯ぷりん」の魅力とメニュー一覧(くいもんや隣の専門店&くいもんや店内でも注文可)
- 加賀温泉駅周辺のお土産情報
加賀温泉駅周辺のおすすめグルメ
① くいもんや ふるさと 加賀温泉店
加賀温泉駅西口から徒歩約2分の場所にある「くいもんや ふるさと 加賀温泉店」。地元の新鮮な魚介や加賀の食材を使った料理がリーズナブルに楽しめる、地元密着型のお店です。観光客にも地元の人にも愛されており、ランチから利用できるのも嬉しいポイント。

住所:石川県加賀市小菅波町1-55
電話:0761-73-1135
営業時間:11:30〜14:00 / 17:00〜22:00(要確認)
定休日:不定休(要確認)
ブリのわら焼き

加賀の郷土料理「わら焼き」を使ったブリ料理。藁(わら)を燃やして出る高温の炎でさっと炙る調理法で、表面は香ばしく中はしっとりとした仕上がりになります。ブリの脂と藁の香りが絶妙に絡み合い、思わずお酒が進む美味しさでした。
💰 価格:2,180円(税込)
ホタルイカの沖漬け
上の写真右側の小鉢が「ホタルイカの沖漬け」。使用しているのは富山県氷見産のホタルイカ。氷見港で水揚げされた新鮮なホタルイカを、地元の醤油などを用いた特製のタレに漬け込んだもので、濃厚な旨みと磯の香りが口いっぱいに広がります。お酒の肴としても非常に人気のあるメニューです。
石川県の加賀にありながら、お隣の富山県が誇る「氷見の味」を堪能できるのは、この地域ならではの楽しみです。
💰 価格:580円(税込)
金澤麦酒 Virgin Ale

地元金沢のクラフトビール「金澤麦酒」。今回は Virgin Ale をいただきました。すっきりとした飲み口でブリのわら焼きやホタルイカとの相性も抜群。GoldBach や Weizen も取り扱っているので、お好みに合わせてぜひ試してみてください。
香箱カニの釜飯

香箱カニとは、ズワイガニのメス(セコガニ)のこと。石川県では「こうばこかに」と呼ばれ、外子・内子・カニ身・カニ味噌がぎっしり詰まった濃厚な旨みが特徴の冬の味覚です。
今回は単品で注文しました。炊き上がりのふんわりした香りとともにカニの旨みがご飯全体に広がり、まさに絶品の一品。
予約の際には、以下のコースから選択できます。魚介鍋や天ぷらも一緒に楽しみたい方はセットがおすすめです。
| メニュー | 価格(税込) |
|---|---|
| 香箱カニ釜めし(単品) | 1,980円 |
| 香箱カニ釜めし&魚介鍋 | 3,280円 |
| 香箱カニ釜めし&魚介鍋&天ぷら盛り合わせ | 3,980円 |
② かがの湯ぷりん

くいもんや ふるさとの隣に専門店を構える「かがの湯ぷりん」。加賀温泉の”湯”をコンセプトにしたプリン専門店で、店内には湯桶(ゆおけ)やアヒルの玩具など温泉感あふれるアイテムがディスプレイされています。購入したプリンを湯桶に入れて写真が撮れるフォトスポットも人気です。くいもんやのメニューとしても注文可能なので、食事のデザートとしてそのままいただくこともできます。
プリンは可愛らしいロゴ入りのガラス瓶に入って提供されます。

看板メニューは「賞味期限5分の泡ぷりん」。泡風呂をイメージしたふわふわのメレンゲが瓶からあふれんばかりに載っており、見た目のインパクトも抜群です。今回は食べてみようとしましたが、残念ながら売り切れで食べることができませんでした。人気商品のため、早めの来店をおすすめします。
住所:石川県加賀市小菅波町1-55(くいもんや ふるさと隣)
電話:0761-76-5001
営業時間:10:00〜17:00頃(要確認・売り切れ次第終了)
💡 人気商品のため、午後には売り切れることもあります。早めの来店がおすすめです。
定番メニューと価格(2026年2月時点):
| メニュー | 価格(税込) |
|---|---|
| カスタードぷりん | 450円 |
| いちごぷりん | 480円 |
| 泡ぷりん | 480円 |
| 加賀棒茶ぷりん | 510円 |
【店頭限定】湯けむりソフトぷりん

店頭限定の「湯けむりソフトぷりん」は、選んだぷりんの上に温泉の湯けむりをイメージした白いソフトクリームをたっぷりとのせた一品。見た目のインパクト抜群で、フォトジェニックな映えスイーツとしても人気です。
💰 価格:700円(税込)
※価格・メニューは変動する場合があります。訪問前にご確認ください。
③ お土産は駅直結の「アビオシティ加賀」へ
加賀温泉駅に隣接する複合商業施設「アビオシティ加賀」の1階には、お土産ショップ「加賀百撰街」があります。加賀・金沢・北陸各地の銘菓や工芸品(山中漆器・九谷焼など)が揃っており、電車・バスの待ち時間を利用して買い物を楽しめます。2024年3月にリニューアルされ、明るく広々とした空間になっています。
私の場合は、バスの待ち時間を利用してお土産の下見をしました。ゆっくり選ぶ時間はなかったものの、次回の参考になる品々をチェックできました。
山中温泉へのアクセス
グルメを楽しんだら、いよいよ山中温泉へ出発!
加賀温泉駅から山中温泉へは2番のりばからバスで約30〜35分。バスの乗り方・時刻表・料金など詳しいアクセス情報はこちらの記事をご覧ください👇
👉 【お得】名古屋から加賀温泉・山中温泉・金沢へ電車で行く方法
まとめ
加賀温泉駅はただの乗り換え駅ではなく、グルメもスイーツもお土産も楽しめる立ち寄りスポットです。
| 店名 | おすすめメニュー | 予算目安 |
|---|---|---|
| くいもんや ふるさと | ブリのわら焼き・香箱カニの釜飯・金澤麦酒 | 2,000〜5,000円/人 |
| かがの湯ぷりん | 泡ぷりん・各種ぷりん・湯けむりソフトぷりん | 460〜680円 |
| アビオシティ加賀 (加賀百撰街) | 加賀・北陸のお土産各種 | — |
- 石川・加賀ならではの食を堪能してから、バスで山中温泉へ向かうのがおすすめのルートです。
- 今回私が宿泊した旅館と探索した観光スポットについては、別の記事でご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください!


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