名古屋駅から加賀温泉駅へ|片道6,420円と切符の買い方

国内旅行

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冬の北陸へ、車を使わずに行きたい。でも「どのルートが一番お得?」「切符はどうやって買うの?」と迷いますよね。

名古屋駅から加賀温泉駅までは、片道6,420円でした。東海道新幹線(名古屋→米原)、特急しらさぎ(米原→敦賀)、北陸新幹線(敦賀→加賀温泉)を乗り継ぎます。

買い方名古屋 → 加賀温泉(片道・1人)
スマートEX + e5489の乗継きっぷ6,420円
e5489の「早特7」(7日前まで)6,850円
加賀温泉駅 → 山中温泉のバス470円

おすすめは「早特7」です。430円高いですが、手続きがシンプルで、名古屋駅や金山駅で切符を受け取れます。安いほうの買い方は、切符を米原など西日本の駅でしか受け取れません。ここを知らずに買うと、当日あわてます。

この記事では、2026年2月に夫婦で実際に旅した記録をもとに、名古屋から加賀温泉・山中温泉・金沢への最安ルート・かかった交通費・切符の買い方を、つまずいた所まで正直に公開します。

結論から言うと、予定が早めに決まるなら「e5489の早特7」で全区間まとめ買いが一番シンプルでお得。今回は夫婦2人で往復30,550円でした。

この記事でわかること

  • 名古屋⇄加賀温泉・山中温泉・金沢のおすすめルート
  • 夫婦で実際にかかった交通費(全内訳)
  • 切符の買い方2パターンの比較と、お得な選び方
  • 加賀温泉駅→山中温泉のバスの乗り方・時刻

📅 料金について(2026年2月時点)

記載の運賃は、私が旅行した2026年2月時点のものです。鉄道・バス運賃や割引きっぷは改定される場合があるため、ご予約前に各公式サイトで最新をご確認ください。

スマートEX(公式) / e5489・JRおでかけネット(公式) / NAVITIME(バス時刻表)

なぜ電車で行ったのか

今回は冬の北陸。雪が多く、私はスタッドレスタイヤを持っていないため、雪道の運転は危険だと判断しました。調べてみると名古屋から北陸新幹線でスムーズに行けることが分かり、実際に乗ってみると冬の北陸に電車はとても快適でした。

💡 スタッドレスがない方・雪道の運転に自信がない方は、電車移動がおすすめ。車窓をのんびり楽しめます。

① 全体ルート

旅程は1日目に山中温泉泊、2・3日目に金沢観光。そのため行きは加賀温泉駅まで、帰りは金沢駅からのルートになります。

往路(行き)

区間利用
名古屋 → 米原東海道新幹線
米原 → 敦賀特急しらさぎ
敦賀 → 加賀温泉北陸新幹線
加賀温泉 → 山中温泉路線バス
JR加賀温泉駅のホームの駅名標
加賀温泉駅に到着。ホームの駅名標です(2026年2月21日)

復路(帰り)

区間利用
金沢 → 敦賀北陸新幹線
敦賀 → 米原特急しらさぎ
米原 → 名古屋東海道新幹線

💡 名古屋→金沢へ直接行く場合は、この復路(金沢→名古屋)を逆にすればOK。e5489の早特7で3区間まとめて買うイメージです。

② 実際にかかった交通費

私(スマートEX+e5489)妻(e5489 早特7)
電車代(往路)6,420円6,850円
加賀温泉→山中温泉 バス470円470円
復路(金沢→名古屋)8,170円8,170円
個人合計15,060円15,490円

2人合計:30,550円

③ 切符の買い方:基本は「早特7」、状況で使い分け

迷ったら早特7(パターンB)。手続きがシンプルで、東海地方でも事前に発券できるからです。私は早特7が1人分しか取れず、やむを得ずA(スマートEX+e5489)にしたところ、結果的に430円安くなりました。ただし、これは狙ってできる方法ではありません。

A:スマートEX+e5489B:e5489 早特7(おすすめ)
往路の電車代6,420円6,850円
予約条件直前でも可7日前まで
事前発券(東海地方)×(米原など西日本で受取)○(名古屋・金山で可)
手続きやや複雑シンプル

④【手順】e5489とスマートEXの連携・購入(Aを選ぶ方向け)

手順は長く感じますが、つまずきやすい要点は次の3つだけです。

  1. 連携はe5489側の「外部ID利用サービス」から行う(ここが一番分かりにくいポイント)。
  2. スマートEXを先に購入(名古屋→米原・自由席 3,100円)→ そのあとe5489で「EXサービス限定乗継きっぷ」(米原→加賀温泉 3,320円)を購入。
  3. スマートEXのきっぷを発券する前にe5489の乗継きっぷを買う(発券後は買えなくなります)。

つまずきポイント

⚠️ 時間と発券に余裕を

・しらさぎ・北陸新幹線・早特7は全車指定席。乗り遅れると振替・払い戻しは原則できません。

・米原での発券は時間がかかります(私は乗り継ぎ9分で冷や汗…券売機は1台でした)。乗り換えは15分以上を確保しましょう。

・東海地方在住の方:Aの買い方だと名古屋・金山では発券できず、米原など西日本の駅で受け取りになります。Bの早特7なら名古屋・金山で事前発券OKです。

⑤ 加賀温泉駅 → 山中温泉のバス

加賀温泉駅の改札の外。「ようこそ加賀温泉へ」の看板
加賀温泉駅の改札を出たところ。「ようこそ加賀温泉へ」の看板があります
加賀温泉駅の駅舎と駅前のバスターミナル
加賀温泉駅の駅舎と、駅前のバスターミナル。2月でも雪が少し残っていました
項目内容
運行会社北鉄加賀バス(温泉山中線)
乗り場加賀温泉駅バスターミナル 2番のりば
運賃470円
支払方法ICa・現金・クレジットカード等のタッチ決済
所要時間約31〜33分
行先山中温泉バス停(温泉街の最寄り)

⚠️ SuicaなどJR系の交通系ICカードは使えません(ICa・現金・タッチ決済のみ)。

時刻表(加賀温泉 発 → 山中温泉 行き/2026年2月時点)

加賀温泉 発山中温泉 着(目安)所要時間
13:2013:51頃約31分
13:4514:17頃約32分
14:1014:41頃約31分
14:5515:28頃約33分
15:5516:27頃約32分

※ダイヤは季節・改定で変わります。最新はNAVITIMEまたは北鉄加賀バス(TEL:0761-77-3080)でご確認ください。

💡 旅館のチェックインは15時前後が多めです。14:10発(14:41頃着)か14:55発(15:28頃着)がちょうど良い時間。早く着いたら、こおろぎ橋や鶴仙渓の散策もおすすめです。

この旅のルートを決めるのに使った本

名古屋から加賀温泉・山中温泉・金沢まで、どの順番で回るかを決めるのに使ったのが『まっぷる金沢 能登・加賀温泉郷』です。加賀温泉郷から金沢まで1冊に入っているので、移動の計画を立てるのに便利でした。

金沢旅行の前に買って使ったまっぷる金沢'26の表紙
実際に買って、ルートを考えるのに使った『まっぷる金沢’26』

まっぷる 金沢 能登・加賀温泉郷’27

このルートを考えるのに使った『まっぷる金沢』の最新版です

まとめ

冬の北陸も、電車なら雪道の心配なし。予定が早めに決まるなら、早特7で全区間まとめ買いが一番ラクでお得でした。

  • 私(スマートEX+e5489):往復 15,060円
  • 妻(e5489 早特7):往復 15,490円
  • 2人合計:30,550円

そして到着後は、いよいよ山中温泉でのんびり。宿はやっぱり早めの予約が安心です。

河鹿荘の空室・料金をチェック

どちらも河鹿荘のページへ直接ひらきます

次は、加賀温泉駅グルメ|ブリのわら焼きとかがの湯ぷりんをご紹介します。

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この旅でかかったお金(交通・宿・食事)は、こちらにまとめています。

▶ 金沢2泊3日の予算は?夫婦2人で166,422円

名古屋から大阪へ車で行ったときの高速代も、同じように1円単位で公開しています。

▶ 名古屋から大阪へ車で|高速代は往復5,730円

それでは、次の記事で。ゆゆゆでした。

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