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冬の北陸へ、車を使わずに行きたい。でも「どのルートが一番お得?」「切符はどうやって買うの?」と迷いますよね。
この記事では、2026年2月に夫婦で実際に旅した記録をもとに、名古屋から加賀温泉・山中温泉・金沢への最安ルート・かかった交通費・切符の買い方を、つまずいた所まで正直に公開します。
結論から言うと、予定が早めに決まるなら「e5489の早特7」で全区間まとめ買いが一番シンプルでお得。今回は夫婦2人で往復30,550円でした。
この記事でわかること
- 名古屋⇄加賀温泉・山中温泉・金沢のおすすめルート
- 夫婦で実際にかかった交通費(全内訳)
- 切符の買い方2パターンの比較と、お得な選び方
- 加賀温泉駅→山中温泉のバスの乗り方・時刻
📅 料金について(2026年2月時点)
記載の運賃は、私が旅行した2026年2月時点のものです。鉄道・バス運賃や割引きっぷは改定される場合があるため、ご予約前に各公式サイトで最新をご確認ください。
なぜ電車で行ったのか
今回は冬の北陸。雪が多く、私はスタッドレスタイヤを持っていないため、雪道の運転は危険だと判断しました。調べてみると名古屋から北陸新幹線でスムーズに行けることが分かり、実際に乗ってみると冬の北陸に電車はとても快適でした。
💡 スタッドレスがない方・雪道の運転に自信がない方は、電車移動がおすすめ。車窓をのんびり楽しめます。
① 全体ルート
旅程は1日目に山中温泉泊、2・3日目に金沢観光。そのため行きは加賀温泉駅まで、帰りは金沢駅からのルートになります。
往路(行き)
| 区間 | 利用 |
|---|---|
| 名古屋 → 米原 | 東海道新幹線 |
| 米原 → 敦賀 | 特急しらさぎ |
| 敦賀 → 加賀温泉 | 北陸新幹線 |
| 加賀温泉 → 山中温泉 | 路線バス |
復路(帰り)
| 区間 | 利用 |
|---|---|
| 金沢 → 敦賀 | 北陸新幹線 |
| 敦賀 → 米原 | 特急しらさぎ |
| 米原 → 名古屋 | 東海道新幹線 |
💡 名古屋→金沢へ直接行く場合は、この復路(金沢→名古屋)を逆にすればOK。e5489の早特7で3区間まとめて買うイメージです。
② 実際にかかった交通費
| 私(スマートEX+e5489) | 妻(e5489 早特7) | |
|---|---|---|
| 電車代(往路) | 6,420円 | 6,850円 |
| 加賀温泉→山中温泉 バス | 470円 | 470円 |
| 復路(金沢→名古屋) | 8,170円 | 8,170円 |
| 個人合計 | 15,060円 | 15,490円 |
2人合計:30,550円
③ 切符の買い方:基本は「早特7」、状況で使い分け
迷ったら早特7(パターンB)。手続きがシンプルで、東海地方でも事前に発券できるからです。私は早特7が1人分しか取れず、やむを得ずA(スマートEX+e5489)にしたところ、結果的に430円安くなりました。ただし、これは狙ってできる方法ではありません。
| A:スマートEX+e5489 | B:e5489 早特7(おすすめ) | |
|---|---|---|
| 往路の電車代 | 6,420円 | 6,850円 |
| 予約条件 | 直前でも可 | 7日前まで |
| 事前発券(東海地方) | ×(米原など西日本で受取) | ○(名古屋・金山で可) |
| 手続き | やや複雑 | シンプル |
④【手順】e5489とスマートEXの連携・購入(Aを選ぶ方向け)
手順は長く感じますが、つまずきやすい要点は次の3つだけです。
- 連携はe5489側の「外部ID利用サービス」から行う(ここが一番分かりにくいポイント)。
- スマートEXを先に購入(名古屋→米原・自由席 3,100円)→ そのあとe5489で「EXサービス限定乗継きっぷ」(米原→加賀温泉 3,320円)を購入。
- スマートEXのきっぷを発券する前にe5489の乗継きっぷを買う(発券後は買えなくなります)。
つまずきポイント
⚠️ 時間と発券に余裕を
・しらさぎ・北陸新幹線・早特7は全車指定席。乗り遅れると振替・払い戻しは原則できません。
・米原での発券は時間がかかります(私は乗り継ぎ9分で冷や汗…券売機は1台でした)。乗り換えは15分以上を確保しましょう。
・東海地方在住の方:Aの買い方だと名古屋・金山では発券できず、米原など西日本の駅で受け取りになります。Bの早特7なら名古屋・金山で事前発券OKです。
⑤ 加賀温泉駅 → 山中温泉のバス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運行会社 | 北鉄加賀バス(温泉山中線) |
| 乗り場 | 加賀温泉駅バスターミナル 2番のりば |
| 運賃 | 470円 |
| 支払方法 | ICa・現金・クレジットカード等のタッチ決済 |
| 所要時間 | 約31〜33分 |
| 行先 | 山中温泉バス停(温泉街の最寄り) |
⚠️ SuicaなどJR系の交通系ICカードは使えません(ICa・現金・タッチ決済のみ)。
時刻表(加賀温泉 発 → 山中温泉 行き/2026年2月時点)
| 加賀温泉 発 | 山中温泉 着(目安) | 所要時間 |
|---|---|---|
| 13:20 | 13:51頃 | 約31分 |
| 13:45 | 14:17頃 | 約32分 |
| 14:10 | 14:41頃 | 約31分 |
| 14:55 | 15:28頃 | 約33分 |
| 15:55 | 16:27頃 | 約32分 |
※ダイヤは季節・改定で変わります。最新はNAVITIMEまたは北鉄加賀バス(TEL:0761-77-3080)でご確認ください。
💡 旅館のチェックインは15時前後が多めです。14:10発(14:41頃着)か14:55発(15:28頃着)がちょうど良い時間。早く着いたら、こおろぎ橋や鶴仙渓の散策もおすすめです。
まとめ
冬の北陸も、電車なら雪道の心配なし。予定が早めに決まるなら、早特7で全区間まとめ買いが一番ラクでお得でした。
- 私(スマートEX+e5489):往復 15,060円
- 妻(e5489 早特7):往復 15,490円
- 2人合計:30,550円
そして到着後は、いよいよ山中温泉でのんびり。宿はやっぱり早めの予約が安心です。
次は、加賀温泉駅グルメ&山中温泉の観光をご紹介します。
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