※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。紹介しているサービスは、すべて実際に自分たちで予約して使ったものです。
こんにちは、ゆゆゆです。
台湾旅行でいちばん楽しみにしていたのが九份でした。提灯が並ぶ坂道と、山あいに広がる茶楼。写真で見て、絶対に行きたいと思っていた場所です。
実際に行ってみて、期待どおりでした。ただ同時に、「これは知らずに来ていたら失敗していたな」と思ったことが3つありました。
この記事では、その3つを正直に書きます。
結論:九份で気をつけることは3つです
- 茶坊は予約しないと入れない(並んでも順番が読めません)
- 帰りの手段を先に決めておく(最終バスが思ったより早いです)
- 夕方は本当に混む(それでも夕方に行く価値はあります)
ひとつずつ、実際にかかったお金つきで書いていきます。

① 茶坊は予約しないと入れません
3週間前に予約して、16時しか空いていませんでした
わたしたちは「海悦楼景観茶坊」という茶坊を、KKdayで予約しました。利用日の約3週間前のことです。
それでも16:00しか空いていませんでした。他の時間帯は、その時点ですでに埋まっていたんです。
特に17時以降は激戦です。九份は提灯に灯りがともる夕方がいちばん雰囲気が出るので、みんなその時間を狙います。夕方に行きたいなら、3週間前でも遅いと思ってください。
並んでいる人は後回しになります
お店に着いたとき、入口はすでにすごい人混みでした。
ここで大事なのが、このお店は予約が優先だということです。並んでいる人たちは、予約客が入ったあとに回されます。列に並んでも、いつ入れるのか分かりません。
⚠ ここは注意してください
あの人混みを見た正直な感想です。予約なしで並ぶなら、2時間は覚悟したほうがいいと思いました。しかも2時間並べば必ず入れる、という保証もありません。

1時間、東方美人茶を飲んできました
案内されたのは窓際の席。滞在時間は1時間でした。
出てきたのは東方美人茶(白毫烏龍)。お茶菓子は落花生などの豆菓子と、緑色の砂糖菓子でした。

そしてこれが本当にありがたかったのですが、日本語の説明書が2枚用意されていました。

1枚は淹れ方の手順書。お湯を注いでからタイマーで40秒、二煎目以降は秒数を変える——というところまで、絵つきで書いてあります。
もう1枚はお茶の由来と茶器の説明。茶壺(急須)、茶海、聞香杯……どの道具が何のためにあるのかが、絵つきで書かれていました。
「台湾茶って作法が難しそう」と身構えていましたが、まったく問題ありませんでした。説明書のとおりにやるだけです。
眺めは、やっぱり最高でした

山あいの街並みの向こうに、海が見えます。写真を撮って通り過ぎるだけでは、この景色を座って眺める時間は持てません。
1時間ゆっくりできたのは、予約したからです。
かかったお金と、おみやげ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 台湾茶体験(2名・KKday) | 4,847円(総額4,996円-クーポン149円) |
| おみやげのお茶 2つ | 1,000台湾ドル=5,166円 |
体験のあと、そのままお茶を買えます。飲んで気に入ったものを買えるので、おみやげ選びで迷いませんでした。カードで支払えました。
この体験を予約したのは、こちらのサイトです。
② 帰りの手段を、先に決めておいてください
九份は、行くより帰るほうが大変です。理由は3つあります。
バスは混みます
台北へ戻る1062番のバス停は、夕方から夜にかけて長い列ができることがあります。みんなが夜景を見終わって、一斉に帰る時間だからです。
最終バスが思ったより早いです
| 始発 | 最終 | |
|---|---|---|
| 平日 | 6:35 | 18:35 |
| 土日祝 | 7:00 | 20:40 |
※2026年9月時点で確認した時刻です。ダイヤは変わることがあるので、行く前に最新の情報を確認してください。
⚠ ここは注意してください
平日は18:35が最終です。「夕方の提灯を見てから帰ろう」と思っていると、普通に間に合いません。
タクシーもあてになりません
「最悪タクシーで」と考えるかもしれませんが、同じことを考える人が大勢いる時間帯です。あてにしないほうがいいと思います。
わたしたちは送迎を予約しました
結局わたしたちは、KKdayで九份→台北の送迎(混乗)を予約しました。2人で2,592円(総額2,992円-クーポン400円)です。
- 九份から台北市内まで45分。座って体を休められます
- 時間どおりに来ました
- 集合場所が分かりやすく、案内の方がいい意味で目立っていて、すぐ見つかりました(笑)
九份は坂と階段の街です。歩き回ったあとに「乗るだけで台北まで戻れる」のは、値段以上の価値がありました。
そして、思っていたよりずっと予約客が多かったです。人気のサービスなので、早めに押さえておくことをおすすめします。(わたしたちがいつ予約したかは、予約のタイミングをまとめた記事に書きました)
この送迎も、同じサイトで予約しました。
もうひとつの選択肢は、九份に一泊してしまうことです。夜の九份と朝の九份を両方見られるのは日帰りでは絶対にできませんし、帰りの時間を気にせず過ごせます。
③ 夕方は混みます。それでも夕方がいい

正直に言うと、夕方の九份は人だらけです。細い路地を、人の流れに押されながら進むことになります。
それでもわたしは夕方をおすすめします。
提灯に灯りが入って、空がまだ少し青い——あの時間帯の九份は、写真で見てきたとおりの景色でした。混雑を差し引いても、見る価値があります。

混雑を避けたいなら昼間という選択もありますが、そのときは提灯の灯りは見られません。どちらを取るかだと思います。
九份への行き方:十分からタクシーで45分
わたしたちは十分(シーフェン)で天燈上げをしてから、九份へ移動しました。
使ったのはタクシーです。所要時間は45分ほどでした。
そしてここで、ちょっとした出来事がありました。
最初に提示された料金は1,000台湾ドル。ところが妻が交渉したところ、800台湾ドルまで下がりました。
台湾のタクシーは交渉できることがある——これは行くまで知りませんでした。強気に値切ったわけではなく、普通に聞いてみただけです。ダメでもともとなので、一度聞いてみる価値はあります。
支払いは現金でした。タクシーはカードが使えないことがほとんどです。
九份でかかったお金:まとめ
| 項目 | 金額 | 支払い方法 |
|---|---|---|
| 十分→九份のタクシー | 800台湾ドル(約4,000円) | 現金 |
| 台湾茶体験(2名) | 4,847円 | カード(KKday) |
| おみやげのお茶 2つ | 1,000台湾ドル=5,166円 | カード |
| 九份→台北の送迎(2名) | 2,592円 | カード(KKday) |
| 合計 | 約16,600円 |
※台湾ドルは1元=約5円で計算しています。
まとめ:予約しておけば、九份は最高でした
- 茶坊は予約必須。3週間前でも夕方は埋まっていました
- 予約優先なので、並んでも順番が読めません
- 帰りの手段を先に決める。平日の最終バスは18:35です
- 夕方は混むが、それでも夕方がいい
- タクシーは交渉できることがあります
九份は「行けばなんとかなる」場所ではありませんでした。でも、予約さえしておけば、想像していたとおりの九份がそこにありました。
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それでは、良い九份を。ゆゆゆでした。


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