名古屋から大阪へ車で|高速代は往復5,730円

国内旅行

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。紹介しているサービスは、すべて実際に自分たちで使ったものです。

こんにちは、ゆゆゆです。

名古屋から大阪へ行くとき、「車と電車、どっちが安いんだろう」と迷いませんか。わたしは大阪に実家があるので、年に何度かこの区間を移動します。

この記事では、2026年8月に夫婦2人で名古屋から大阪へ車で行ったときの高速代を、1円単位で公開します。ETCの明細に残っていた実際の金額です。

結論から言うと、高速代は往復5,730円でした。近鉄特急と比べると、夫婦2人なら車のほうが1万円以上安いという結果です。

結論:高速代は夫婦2人で往復5,730円

名古屋から大阪への車のルートと高速代の図。名港中央IC、亀山IC、天理IC、藤井寺IC
この日のルートと、区間ごとの高速代
  • 高速代は往復5,730円(行き2,650円・帰り3,080円)
  • 亀山から天理までは名阪国道で、無料です
  • 片道約150km、かかった時間は約3時間(休憩1回を含む)
  • 近鉄特急だと夫婦2人の往復で19,960円。車のほうが安く済みました

ガソリン代は、この旅の分だけを切り分けられなかったので、上の金額には入っていません。あとで正直に書きます。

走った道:名港中央 → 亀山 → 天理 → 藤井寺

名古屋市内の自宅から、大阪の実家までのルートです。

区間道路料金
名港中央IC → 亀山IC伊勢湾岸・東名阪行き1,810円
亀山IC → 天理IC名阪国道(無料)0円
天理IC → 藤井寺IC西名阪行き840円

この区間のポイントは、真ん中の名阪国道が無料だということです。亀山から天理までの約70kmは、信号のない自動車専用道路を、お金を払わずに走れます。

名古屋から大阪へは、新名神・名神を通るルートもあります。わたしたちが名阪国道のルートを使っているのは、目的地までこの道がいちばん近いからです。大阪のどこへ行くかによって、近いルートも安いルートも変わります。自分の行き先で一度調べてみてください。

実際の時間:8時前に出て、11時前に着きました

時刻できごと
8時前名古屋の自宅を出発
8時54分亀山PAで休憩(ここでの買い物が記録に残っていました)
11時前大阪の実家に到着

お盆の時期でしたが、渋滞はありませんでした。休憩は亀山PAの1回だけです。

片道約150kmを、約3時間。休憩を入れなければ、もう少し早く着いたと思います。

ETCの明細を全部出します(行きと帰りで430円ちがいました)

日付区間金額
2026/8/14(金)名港中央 → 亀山1,810円
2026/8/14(金)天理 → 藤井寺840円
行き 小計2,650円
2026/8/16(日)藤井寺 → 天理840円
2026/8/16(日)亀山 → 東海第二2,240円
帰り 小計3,080円
往復 合計5,730円

気づいたことがあります。同じ道を往復したのに、行きと帰りで430円ちがいました。

理由は、名古屋側で使ったインターチェンジが違ったからです。行きは名港中央ICから乗り、帰りは東海第二ICで降りました。区間が変われば、料金も変わります。

「往復だから2倍」と考えていると、この差が出ます。正確に知りたいときは、乗るICと降りるICをそろえて調べてください。

近鉄特急と比べると、夫婦2人なら車が安い

名古屋から大阪へは、近鉄特急(ひのとり)でも行けます。わたしも1人で帰省するときは、近鉄を使います。

車(夫婦2人)近鉄特急(夫婦2人)
料金高速代 5,730円(往復)19,960円(往復)
内訳行き2,650円+帰り3,080円片道4,990円 × 2人 × 往復
時間約3時間(片道)2時間1分(片道)
そのほかガソリン代・駐車場代が別に必要駅から先の移動費が別に必要

近鉄の片道4,990円は、運賃2,860円+特急料金2,130円です(近鉄名古屋〜鶴橋)。

1人で行くなら近鉄が安く、夫婦2人なら車が安い——これがわが家の結論です。人数が増えるほど、車のほうが有利になります。

※料金は2026年9月時点のものです。乗る区間や時期で変わるので、最新の金額は各社のサイトで確認してください。

1人で帰るときは、近鉄を使っています

ここまで「車が安い」と書きましたが、わたしが1人で実家に帰るときは、近鉄です。

実際、2025年6月・2025年8月・2026年1月と、1人で帰るときは近鉄名古屋〜鶴橋の特急券(2,130円)を買っています。運賃を足すと片道4,990円で、これは車で1人分のガソリン代と高速代を出すのと、そう変わりません。

しかも、近鉄なら運転しなくていい。2時間座っているだけで着きます。

1人なら近鉄、2人なら車。この使い分けが、いまのわが家のやり方です。

正直に書きます:ガソリン代は切り分けられませんでした

車で行く以上、ガソリン代もかかります。ただ、この帰省の分だけを取り出した金額は出せませんでした。

家計簿を見返すと、帰省から1週間後の8月23日に7,277円の給油をしています。でもこれは、帰省のあとの普段使いも含めた給油です。「帰省で何円使った」と言い切れないので、推測では書きません。

実際にかかったお金として確実なのは、次の2つです。

項目金額
高速代(ETC・往復)5,730円
実家近くのコインパーキング(1日)1,800円
合計7,530円

これに、ガソリン代が別途かかります。

実家に車をどう停めるか(akippaとコインパーキングを両方やってみた)

車で帰省するとき、意外と悩むのが「車をどこに停めるか」です。わたしは2つの方法を両方ためしました。

時期停めた方法金額
2024年8月(お盆)akippa(駐車場の予約サービス)で実家の近くを3日間借りた1,380円
2026年8月(今回)近くのコインパーキング1,800円

3日間で1,380円。akippaは、使わない駐車場を持ち主が貸し出すサービスで、ネットで予約して、時間貸しではなく1日いくらで借りられます。帰省のように「何日も停めっぱなし」になる用途とは、相性がいいです。

予約そのものはスムーズでした。ネットで場所を選んで、支払いまで数分です。

ただし、今回はakippaを使いませんでした

正直に書きます。2024年に借りた駐車場が、思ったより狭かったのです。停めるときに気をつかったので、今回はコインパーキングにしました。

akippaは個人の敷地や月極駐車場の空きを貸しているので、広さは場所によってまったく違います。予約する前に、駐車スペースのサイズと写真を必ず確認してください。ここを見落とすと、わたしと同じことになります。

  • 長く停めるなら、akippaのほうが安くなりやすい(3日で1,380円でした)
  • 広さは場所しだい。サイズと写真を先に確認する
  • 確実に停めたいなら、コインパーキングも選択肢。今回は1,800円でした

お盆や年末年始は、コインパーキングが満車になることもあります。「行ってから探す」のが不安なときは、先に予約しておくと確実です。空きと料金はこちらから調べられます。

▶ akippaで大阪の駐車場を探す

※くり返しになりますが、駐車スペースの広さと写真は、予約する前に必ず確認してください。安さだけで選ぶと、わたしと同じように停めるのに苦労します。


それでも車を選ぶ3つの理由

  • 荷物を気にしなくていい。おみやげも、実家からもらうものも、そのまま積めます
  • 夫婦2人なら安い。上に書いたとおり、1万円以上の差が出ます
  • 融通がきく。出発の時間も、途中で寄り道することも、あとから決められます

実際、この帰省では、大阪に着いてから車を停めて、そこから電車で奈良へ日帰り観光に出かけました。車で荷物を運び、現地では電車で動く。この組み合わせができるのも、車で行ったからです。

その奈良の1日は、かかったお金もふくめて別の記事にまとめています。夫婦2人で21,596円でした。

▶ 奈良の日帰り観光|夫婦2人で21,596円

まとめ:名古屋から大阪は、2人なら車が安い

  • 高速代は往復5,730円(名港中央⇔亀山、天理⇔藤井寺)
  • 亀山〜天理の名阪国道は無料
  • 行きと帰りで430円ちがった。使うICで料金は変わる
  • 近鉄特急は夫婦2人の往復で19,960円。1人なら近鉄、2人なら車
  • ガソリン代は別。駐車場代もかかる

名古屋から北陸へ電車で行ったときの交通費も、同じように1円単位で公開しています。こちらは新幹線と特急で夫婦2人30,550円でした。

▶ 名古屋駅から加賀温泉駅へ|片道6,420円と切符の買い方

それでは、気をつけて行ってらっしゃい。ゆゆゆでした。

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