士林夜市は現金のみ|行き方と食べた5品の値段

海外旅行

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。紹介しているサービスは、すべて実際に自分たちで予約して使ったものです。

こんにちは、ゆゆゆです。

「台北の夜市って、何を食べて、いくらかかるんだろう」「カードは使えるのかな」——出発前のわたしが気にしていたのが、この2つでした。

台湾に着いた初日の夜、ホテルにチェックインしてから台湾最大級といわれる士林夜市へ行ってきました。結論を先に書くと、支払いはほぼ現金。そして人が多くて、立ち止まるのも大変でした。

この記事では、ホテルからの行き方と運賃、実際に食べたものとレシートの金額、混み具合を、そのまま公開します。行ったのは2026年5月2日(土)の夜です。

この記事でわかること

  • 西門町のホテルから士林夜市までの行き方と、MRTの運賃・所要時間
  • 実際に食べたものと、レシートに残っていた金額
  • 土曜の夜の混み具合と、滞在した時間
  • カードが使えたかどうか(現金はいくら用意すべきか)

結論:士林夜市は現金を用意して、時間に余裕を持って行く

  • 行き方は「西門駅→中山駅で乗り換え→剣潭駅」。運賃は片道1人25台湾ドルです
  • 電車は30分弱。ホテルから駅まで徒歩10分、剣潭駅から夜市まで徒歩10分ほどでした
  • 支払いはほぼ現金。屋台でカードが使えた場面はありませんでした
  • 混み具合は10段階で9〜10。人の流れが止まらず、ゆっくり見るのは難しいです
  • 滞在は1時間45分ほど。5品食べて、屋台を見て回るとこれくらいでした
夜の士林市場の入口。赤い提灯とShilin Marketのネオンサイン
士林市場の入口。赤い提灯とネオンが目印です

① 西門町から士林夜市への行き方:MRTで片道25台湾ドル

わたしたちは西門町のホテルに泊まっていたので、そこからMRT(地下鉄)で向かいました。

区間内容
ホテル → 西門駅徒歩10分ほど
西門駅 → 中山駅MRTで乗り換え
中山駅 → 剣潭駅MRT。乗っていた時間は合計30分弱
剣潭駅 → 士林夜市徒歩10分ほど
運賃片道1人25台湾ドル

名前は「士林」ですが、士林駅ではなく剣潭駅が最寄りです。ここは間違えやすいところだと思います。

MRTの支払いは悠遊カード(台湾の交通カード)を使いました。悠遊カードは、空港からのMRTとセットでKKdayで買っています。詳しくは台湾旅行の予約はいつ?に書きました。


② 士林夜市で食べたもの:5品と、わかっている金額

臭豆腐|ソースをかけて、やっと完食できました

士林夜市の屋台で買った揚げ臭豆腐と漬物
最初に食べた臭豆腐。揚げた豆腐に漬物と、辛いソースをかけました

夜市に入ってすぐ食べたのが臭豆腐です。においは通路まで届くほど強く、正直に書くとそのままでは食べきれませんでした。

食べることに関してはかなり貪欲な妻が、一口食べて「もういい」と言ったほどです。

助けてくれたのが、唐辛子ベースの辛いソースでした。台湾の臭豆腐は、漬物(台湾白菜の漬物)と甘辛いソースを添えて出されるのが一般的です。このソースをかけたら味が変わり、なんとか2人で1皿を完食できました。

何もかけずに食べていたら、完食は無理でした。初めて食べる方は、ソースをしっかりかけることをおすすめします。

屋台で買って、立ったまま食べるスタイルです。支払いは現金でした。

屋伴餃子(WOOPAN)|焼き餃子と乾麺で2人分160台湾ドル

夕食にしたのが、夜市の中にある屋伴餃子(WOOPAN)です。ガイドブックのまっぷるにも載っていたお店でした。

この店を知ったのは、旅行前に買った『まっぷる台北\’27』です。九份や十分も同じ1冊に載っていて、夜市で何を食べるか決めるのにも使いました。

旅行に持っていったまっぷる台北27の表紙
旅行前に買って持っていった『まっぷる台北’27』

まっぷる 台北’27

九份・十分・淡水も載っています(1,430円)

屋伴餃子(WOOPAN)の招牌鍋貼。焼き餃子が10個並んだ皿
招牌鍋貼(焼き餃子)10個でNT$90
屋伴餃子の經典肉燥乾麵。肉そぼろとねぎがのった汁なし麺
經典肉燥乾麵はNT$70。肉そぼろの味が濃いめです
注文したもの金額
招牌鍋貼(焼き餃子・10個)NT$90
經典肉燥乾麵NT$70
合計(2人分)NT$160(約800円)

2人でこの値段は安いと感じました。支払いは現金です。

レシートの写真は、台湾旅行に現金はいくら必要?の記事に載せています。

士林市場地下美食街|小籠包と青菜炒め、台湾ビール

せいろに入った小籠包と、紙皿に盛られた青菜炒め
士林市場地下美食街で頼んだ小籠包と青菜炒め。トレーごと出てきます
士林夜市の店で頼んだ台湾ビールの瓶とプラスチックカップ
台湾ビールも同じフードコートで。カップで出てきます

そのあと向かったのが、士林市場の地下1階にある「士林市場地下美食街」です。屋台街とは別に、座って食べられるフードコートになっています。

ここで頼んだのが、小籠包と青菜炒め、そして台湾ビール。歩き回ったあとに座って食べられるのは、思った以上にありがたかったです。

※このお店は店名を控えておらず、金額のレシートも残っていません。正確な金額が書けないので、ここでは「食べたもの」だけの紹介にしています。


③ 支払いはほぼ現金。カードが使えた場面はありませんでした

いちばん残念だったのが、ほぼ現金しか使えなかったことです。

台湾はコンビニや大きなお店ではカードのタッチ決済が使えました。ところが夜市の屋台では、カードが使える場面はありませんでした。台湾ドルの現金を用意してから行ってください。

わたしたちが3泊4日で使った現金の総額と、ATMでの下ろし方は、台湾旅行に現金はいくら必要?にまとめています。


④ 混み具合は10段階で9〜10。立ち止まるのが難しい

士林夜市の通路。両側に雑貨やゲームの店が並び、人で混み合っている
土曜の夜の通路。人の流れが途切れません

土曜の夜ということもあって、混み具合は10段階で9〜10でした。

人が多くて、ゆっくり見るのが難しいです。気になる屋台があっても、立ち止まるのがためらわれる場面が何度もありました。

滞在時間は1時間45分ほど(19時55分〜21時37分)。5品食べて、屋台を見て回ると、これくらいの時間になりました。


⑤ よかったのは、平成初期の日本のような空気

人の多さには疲れましたが、行ってよかったと思っています。

屋台がずらりと並び、その場で焼いて、立ったまま食べる。歩きながら感じたのは、「自分が子どもだったころに過ごした空間に似ている」ということでした。

ごちゃっと並んだ露店、むき出しの電球、値段の書かれた紙、ゲームや雑貨を並べた店。平成の初めごろの日本に漂っていた空気が、そのまま残っている感じがしました。

いまの日本では、これだけの屋台が並ぶ場所はお祭りのときくらいで、しかも年に数回です。それが毎晩あたりまえにあるというのが、いちばん印象に残りました。

きれいに整えられた観光地ではありません。でも「その国のふだんの暮らしを見たい」という人ほど、夜市は向いていると思います。


まとめ:士林夜市は現金と時間の余裕を持って

  • 西門駅→中山駅で乗り換え→剣潭駅。片道1人25台湾ドル、電車は30分弱
  • 最寄りは士林駅ではなく剣潭駅。駅から夜市までは徒歩10分ほど
  • 屋伴餃子は焼き餃子NT$90+乾麵NT$70=2人でNT$160(現金)
  • 支払いはほぼ現金。台湾ドルを用意してから行く
  • 土曜の夜の混み具合は9〜10。滞在は1時間45分ほど

台北の移動は、交通カードがあるとラクです

夜市へのMRTも、空港から市内への移動も、悠遊カードがあれば小銭を出さずに乗れます。わたしたちは桃園空港MRTの乗車券と悠遊カードのセットを、日本にいるうちに予約しておきました。

予約したのが、こちらのサイトです。

桃園空港MRT+悠遊カードのセットを見る

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それでは、良い夜市を。ゆゆゆでした。

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