【金沢最終日】まちのり&兼六園&近江町市場で締めくくり|2月のリアルな体験記

国内旅行

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この記事でわかること

  • シェアサイクル「まちのり」での移動とお得な使い方
  • 早朝の兼六園(冬の雪吊り・無料入園のチャンス)
  • 近江町市場の食べ歩きと海鮮丈
  • 金沢から名古屋への帰り方と費用

長町武家屋敷跡・にし茶屋街、香林寺・アトリエhimito、ひがし茶屋街、グルメ2軒ハシゴと満喫した金沢旅行もいよいよ最終日。チェックアウトから帰宅まで、まちのり・兼六園・近江町市場をめぐった1日をレポートします。

チェックアウト&荷物を預ける|07:00前

7時前にアパホテル〈金沢駅前〉をチェックアウト。前日に目星をつけておいたコインロッカーに荷物を預けて、身軽な状態で観光スタートです。

💡 金沢駅のコインロッカー情報はこちら

👉 【金沢観光】長町武家屋敷跡&にし茶屋街を夫婦で歩いてみた(コインロッカーの場所・料金・支払い方法について紹介しています)

まちのりで金沢駅から兼六園へ|07:10〜07:35

最初の目的地は兼六園。移動手段として選んだのが、金沢市公共シェアサイクル「まちのり」です。

今回のような「移動回数が少ない日」なら、バスの1日フリー乗車券(800円)よりもまちのりの都度利用(165円/30分)の方がお得です。前日のように観光スポット間を何度もバスで移動するなら1日フリー乗車券が断然お得ですが、この日は移動が2〜3回だったので、まちのりで十分でした。
この日は晴れていたためまちのりを選びましたが、天気が怪しい日はバスへの切り替えも検討したいところです。また、まちのりを利用するには事前にアプリでの会員登録が必要なので、利用予定がある場合は出発前に済ませておくとスムーズです。

💡 バスの1日フリー乗車券(800円)について

「城下まち金沢周遊バス」「金沢ふらっとバス」など金沢市内の路線バスが大人800円・子ども400円で1日乗り放題。4回乗れば元が取れる計算です。バスを頻繁に使う日には非常に便利でした。

👉 【金沢観光】長町武家屋敷跡&にし茶屋街を夫婦で歩いてみた(1日フリー乗車券の詳細を紹介しています)

まちのりとは?

まちのりは、金沢市内に設置されたサイクルポートで自転車を借り、別のポートに返却できる公共シェアサイクルサービスです。

項目内容
料金(都度利用)165円/30分、以降110円/30分ごと
1日パス1,430円(利用当日23:59まで)
登録方法アプリ(ドコモ・バイクシェア)で会員登録、クレジットカード払い
現金で利用したい場合販売窓口でICカード付き1日パスを現金購入(登録不要)
返却市内各サイクルポートへ返却(借りた場所と別ポートでもOK)

金沢駅を7時10分に出発し、早朝の静かな金沢の街を自転車でのんびり走り、7時35分頃に兼六園へ到着しました。
利用したまちのりのポートは以下の区間です。
01 金沢駅(県立音楽堂横) → 34 兼六駐車場

🛒 今回のまちのり・モデルコースは『まっぷる金沢』を参考にしました:これから行く方は最新版(27年版)が、お店や料金の情報が新しおすすめです。

兼六園|07:45〜08:45

7時45分に入口へ到着し、通常開園(8時)まで入口付近で待機。開園と同時に入園しました。

2月の兼六園は、雪吊りが残る冬の景色。観光客がまだ少ない朝の時間帯は、苔むした石を積み上げた「海石塔」をゆっくり眺めることができ、贅沢なひとときでした。

また、梅もちらほらと咲き始めており、満開ではなかったものの、冬から春への移ろいを感じられたのもよかったです。

兼六園 入園料

区分料金
大人(18歳以上)320円
小中高生(6〜17歳)100円
5歳以下無料
65歳以上(石川県民)無料(公的機関の証明書が必要)
障がい者無料(手帳提示、介護者1名も免除)

💡 【補足】冬期は早朝無料入園のチャンスあり

11月〜2月は6:00〜7:45の間、入園料が無料になる早朝開園制度があります。入場できるのは蓮池門口・随身坂口の2か所のみ。早起きが得意な方はぜひ活用してみてください。

寄観亭で一息|08:45〜09:15

兼六園内の散策を楽しんだあと、園内の茶屋「寄観亭(きかんてい)」で休憩しました。

寄観亭は明治7年創業の老舗茶屋で、兼六園のシンボル「ことじ灯籠」のほど近くに位置しています。店内には55席ものテーブル席があり、兼六園の景色を眺めながらゆっくりとくつろげる空間です。

注文したのは抹茶とみたらし団子のセット(700円/1人)。抹茶は苦みがしっかりと立った、まさに「ザ・抹茶」という本格的な風味。甘党の方には少し強めに感じるかもしれませんが、その苦みが甘いみたらし団子と絶妙に引き立て合い、口の中でちょうどよいバランスになりました。兼六園を散策したあとにいただくお茶と団子は、旅の疲れが一気に和らぐ穏やかな時間でした。

まちのりで近江町市場へ|09:30〜09:45

休憩後、再びまちのりで近江町市場へ移動(約15分)。
利用したまちのりのポートは以下の区間です。
34 兼六駐車場 → 29 かなざわはこまち

近江町市場で食べ歩き&海鮮丼|10:00〜11:30

金沢の台所と呼ばれる近江町市場。新鮮な海の幸が並ぶ市場を夫婦で散策しました。

10時頃に到着したときは想像よりも人が少なく、ゆっくり見て回れたのですが、10時30分を過ぎたあたりから急に混んできました。外国人観光客の姿も多く、国際色豊かな賑わいでした。できるだけゆっくり楽しみたい方は、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。

食べ歩きで楽しんだもの

メニューひとこと
生牡蠣濃厚でクリーミー。鮮度が全然違う
がす海老金沢ならではの甘エビの仲間。濃い旨みが印象的
串焼きのドジョウ珍しい一品。香ばしくてクセになる味

💡 「がす海老」は金沢の隠れた名物

正式名称はガスエビ(トヤマエビ)。水分が多く傷みやすいため、地元でしか食べられないと言われています。見かけたらぜひ。

海鮮丼 ゆたか水産

食べ歩きの締めくくりに、市場内の「ゆたか水産」で海鮮丼をいただきました。

注文内容料金
近江町 ゆたか最強丼(みそ汁付)× 23,500円 × 2
百万石ビール × 2800円 × 2
名物山盛りあら汁(2人でシェア)500円
合計9,100円

新鮮なネタが贅沢に乗った「最強丼」は、その名に恥じないボリュームと鮮度でした。金沢らしい地ビール「百万石ビール」と一緒にいただき、旅の最後にふさわしい贅沢なランチになりました。名物のあら汁は出汁が濃く、2人でシェアしてもしっかり満足できる一杯です。

近江町市場から金沢駅へ|11:20〜11:35

近江町市場から金沢駅までは徒歩約15分

金沢駅に到着したら、まず駅構内の「金沢百番街 100banマート」へ立ち寄り、新幹線の車内で楽しむ飲み物やお酒、おやつを購入しました。地元の食材はもちろん、金沢らしいお土産も購入できるスーパーで、旅の最後まで金沢らしさを楽しめました。買い物を済ませたあとは、コインロッカーに預けていた荷物を回収しました。

金沢から名古屋への帰り方|12:05発

荷物をまとめて、12:05発の新幹線に乗り込みます。ルートは往路と同じく、北陸新幹線(金沢→敦賀)→ 特急しらさぎ(敦賀→米原)→ 東海道新幹線(米原→名古屋)の乗り継ぎです。

100banマートで買い込んだお酒やおつまみを広げ、窓の外に流れる景色を眺めながら二泊三日の金沢旅行を振り返る贅沢な時間。名古屋には14:25に到着し、旅はすべて終了です。行きと同じルートをそのまま逆にたどるだけなので、乗り継ぎもスムーズでした。

新幹線の詳しい乗り方・料金・予約方法(スマートEX・e5489の活用術)はこちらをご覧ください。
👉 【お得】名古屋から加賀温泉・山中温泉・金沢へ

まとめ

金沢最終日は「まちのり」で自転車移動を楽しみながら、早朝の兼六園・近江町市場と充実した観光ができました。まちのりは移動回数が少ない日ならバスよりお得で、気ままに走れる爽快さも魅力です。

兼六園内の寄観亭では、抹茶とみたらし団子でひと息。近江町市場では生牡蠣やがす海老など金沢らしい食材を食べ歩きし、最後はゆたか水産の最強丈で締めくくりと、最終日も金沢を全力で満喫できました。

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