金沢観光の半日モデルコース|長町武家屋敷跡と茶屋街

国内旅行

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

2月、夫婦で金沢を観光しました。山中温泉から金沢へ移動し、ホテルにチェックインするまでの約6時間半、路線バスで市内をぐるりと巡りました。

冬は観光客が少なく、宿泊費もオフシーズンでお得なことが多いので、金沢を静かに楽しみたい方には狙い目の季節です。

今回は「あえてメジャー観光地だけ回るのではなく、ちょっとディープなスポットも混ぜてみよう」という気持ちで臨みました。この記事では、長町武家屋敷跡・にし茶屋街・香林寺・アトリエhimito・ひがし茶屋街の5か所を、回った順番のままご紹介します。

この記事でわかること

  • 金沢駅から5か所を巡った順番と時間(バス移動)
  • 金沢駅のコインロッカーの場所と料金
  • 長町武家屋敷跡・にし茶屋街の見どころと、正直な感想
  • 香林寺の願掛けと、アトリエhimitoの撮影チップ
  • ひがし茶屋街の志摩の見学と、帰りのバス混雑を避けるコツ

金沢観光の半日モデルコース(この日のルートと時間)

時刻行動
11:45頃金沢駅 出発(バス)
12:00〜13:15① 長町武家屋敷跡
13:30〜14:15② にし茶屋街
14:30〜15:00③ 香林寺
15:15〜16:00④ アトリエhimito
16:15〜17:30⑤ ひがし茶屋街
18:00頃金沢駅に帰着

このルートは、金沢旅行の前に実際に買った『まっぷる金沢』を見ながら考えました。

金沢旅行の前に買って使ったまっぷる金沢'26の表紙
実際に買って、ルートを考えるのに使った『まっぷる金沢’26』

📖 これから行く方は最新版(27年版)が、お店や料金の情報が新しくおすすめです。

まっぷる 金沢 能登・加賀温泉郷’27

このルートを考えるのに使った『まっぷる金沢』の最新版です

金沢駅からのアクセスとコインロッカー

移動はすべて路線バス。金沢は「城下まち金沢周遊バス」が充実していて、主要観光地をほぼカバーしています。ICOCAなどの交通系ICカードも使えるので、ストレスなく移動できます。

💡 金沢の路線バスについて
1回220円(2026年2月時点)。1日乗り放題の「金沢市内1日フリー乗車券(大人800円/子ども400円)」もあり、4回以上乗ればお得になります。金沢駅東口バスターミナルの交通案内所や主要ホテルで購入可能。スマートフォンアプリ「のりまっし金沢」からも購入できます。また、乗車券の提示で兼六園や長町武家屋敷跡(野村家)など市内約30施設の入場料割引特典もあります。

なお、今回の旅では山中温泉から金沢への移動にIRいしかわ鉄道を利用しました。移動ルートの詳細はこちらの記事をご覧ください。
👉 山中温泉から金沢駅へ|送迎バスは無料、電車は880円

🔒 金沢駅のコインロッカーについて

観光中はバスで動くことが多いので、大きな荷物はコインロッカーに預けておくのがおすすめです。

No.場所場所の説明営業時間
①東口改札外(右)東口改札を出て右手すぐ。鼓門・バスターミナルへ向かう通路の手前にあります。24時間
②東口改札外(左)東口改札を出て左手すぐ。①が満杯の場合はこちらを確認してみてください。24時間
③コンコース内(右)コンコースを西口方向に進んだ右手、百番街「あんと」の入口付近です。6:00〜23:00
④コンコース内(左)コンコース内の左手側。③が満杯の場合はこちらへ。6:00〜23:00
⑤西口改札外(右)西口改札を出て右手すぐ。西口側のホテルへ向かう途中にあります。6:00〜23:00
⑥手荷物預かり所西口改札を出て左手のカウンター。スーツケース等の大型荷物に対応しています。8:30〜20:00
💡 ロッカー料金の目安(1日):小 300〜400円/中 500〜600円/大 700〜900円。⑥手荷物預かり所は500円〜(サイズによる)。
⚠️ 設置場所・台数・料金・営業時間は変更になる場合があります。
最新情報は現地の案内板または公式サイトでご確認ください。

① 長町武家屋敷跡|土塀と石畳が続く、金沢らしい風景

12:00〜13:15(滞在約1時間15分)

金沢駅からバスで約10分、「香林坊」バス停を下車してすぐ向かえるのが長町武家屋敷跡エリアです。

加賀藩の中・上級武士が暮らしていた屋敷跡が残るこのエリアは、土塀と石畳の路地が続き、金沢らしい雰囲気を存分に感じられます。外国人の方もちらほら見かけましたが、それでも混雑というほどではなく、ゆっくり歩いて回ることができました。

長町武家屋敷跡の土塀と石畳

春日山窯 木米庵|散策中にふと目に入った九谷焼のお店

路地を歩いていると、ふと目に入ったのが春日山窯 木米庵(もくべいあん)。1822年創業の九谷焼窯元・鏑木商舗が運営するギャラリーショップで、長町武家屋敷エリアの中にひっそりと佇んでいます。

普段は焼き物にそこまで興味があるわけではないのですが、店内の雰囲気が良く、なんとなく引き込まれて入ってみました。店内はアンティークシャンデリアや古民家から再利用した梁など、空間づくりにもこだわりが感じられ、焼き物に詳しくなくても雰囲気だけで十分楽しめます。

そこで目に留まったのが、石川五ェ門が描かれた九谷焼のフリーカップ。白地に五ェ門と錦鯉、金の波模様が施された筒型のカップで、350mlのビールがすっぽり入るサイズ感。ルパン三世×九谷焼という、金沢らしいコラボ商品です。公式ライセンス品とあって、普段焼き物にあまり興味のない自分でも「これ、ちょっと欲しいかも」と気づいたら手に取っていました(笑)。

木米庵で買った五ェ門の九谷焼カップ
九谷焼カップの底の刻印

九谷焼に興味がある方はもちろん、「焼き物はよくわからないけど…」という方も、散策がてら立ち寄ってみると意外な出会いがあるかもしれません。

項目内容
店名春日山窯 木米庵(鏑木商舗)
住所石川県金沢市長町1丁目3−20
営業時間9:00〜18:00(不定休)

武家屋敷跡 野村家|世界が認める庭園を持つ武家屋敷

散策の締めくくりに立ち寄ったのが、長町エリアで唯一一般公開されている武家屋敷跡 野村家です。

今回は館内見学と庭園も楽しみました。上段の間の襖絵や刀剣・甲冑の展示を見て回り、手入れの行き届いた日本庭園は濡れ縁から眺めるとなかなかの見応えでした。

武家屋敷跡 野村家の庭園

茶室では庭園を眺めながら抹茶をいただけるのですが、あいにくその日は提供がなく断念……それだけが心残りでした(笑)。

実はこの野村家、2009年発行の『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で2つ星を獲得、さらに米国庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の日本庭園ランキングで第3位に選ばれるなど、世界からも高く評価されています。「武家屋敷の庭園がそんなに?」と思いながら入りましたが、確かに納得の美しさでした。散策だけでなく、ぜひ中まで入ることをおすすめします。

項目内容
入場料大人550円/高校生以下無料
抹茶500円(お干菓子付き)
営業時間8:30〜17:30(10月〜3月は〜16:30)
⚠️ 料金・営業時間・抹茶の提供状況は変更になる場合があります。
最新情報は野村家公式サイトでご確認ください。

② にし茶屋街|夜に来ればよかったと正直思った場所

13:30〜14:15(滞在約45分)

長町武家屋敷跡から移動して向かったのが、にし茶屋街です。ひがし茶屋街と並ぶ金沢の三茶屋街のひとつで、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。

にし茶屋街の石碑

……ただ、正直に書きます。お昼に行ったため、ほとんど何もありませんでした(笑)。

茶屋街は本来、夜に芸妓さんが三味線を奏でる大人の社交場。お昼間はお茶屋の格子戸が閉まったまま、街全体が静まり返っていました。雰囲気自体は落ち着いていて写真映えする街並みなのですが、「にぎわいを感じたかった」という点では少し物足りなかったです。

夜に訪れれば、三味線の音色が聞こえてくることもあるとか。次回は夜に来てみたいと思います。

甘納豆かわむら「MAME ノマノマ」|賞味期限6分のモナカ!!

そんな静かなにし茶屋街でひときわ目を引いたのが、甘納豆かわむらに併設するテイクアウト専門店「MAME ノマノマ」。ここの名物が「賞味期限6分のモナカ!!」です。

「賞味期限6分ってどういうこと?」と思いますよね。アイスが溶けるわけでもなく、モナカのサクサク感が保たれる時間が6分だそうです。なるほど確かに、受け取った瞬間からどんどんしっとりしていきますよね。

今回いただいたのは抹茶とラムレーズンの2種類。モナカの皮はパリッと軽く、中のクリームとの組み合わせが絶妙で、「にし茶屋街は昼間は何もない」と思っていた気持ちが一瞬吹き飛びました(笑)。

MAME ノマノマのモナカとお茶

店舗裏手には蔵を眺めながら座れる休憩スペースもあり、受け取ったモナカをゆっくり座って食べることができます。歩き回って疲れた足を休めるのにもちょうど良く、ひと息つけたのがありがたかったです。

MAME ノマノマの休憩スペース

にし茶屋街に来たなら、街が静かでもここだけは立ち寄る価値があります。

甘納豆かわむらの甘納豆は、公式オンラインストアでもお取り寄せできます。

項目内容
店名甘納豆かわむら/MAME ノマノマ
住所石川県金沢市野町2丁目24-7(にし茶屋街内)
営業時間平日 9:30〜17:00/日・祝 9:00〜16:30
定休日第1火曜日・12月31日〜1月3日
💡 にし茶屋街を楽しむなら夜がおすすめ
お昼は静かな街並みの散策+甘納豆かわむらのモナカで楽しめますが、三味線の音色や芸妓さんの雰囲気を感じたいなら夕方〜夜の訪問がおすすめです。
⚠️ メニュー・営業時間は変更になる場合があります。
事前に公式サイトでご確認ください。

③ 香林寺|予想外の出会い。金沢で一番印象に残ったスポット

14:30〜15:00(滞在約30分)

にし茶屋街からほど近い場所にある香林寺。もともと私自身はそこまで期待していなかったのですが、妻がどうしても行きたいと希望したため立ち寄ることに。結果として、ここが今回の観光で個人的に一番印象に残ったスポットになりました。

願掛け寺 香林寺の山門

実はこのお寺、「願掛け寺」として知られるパワースポット。境内に入ると最初にスタッフの方から由来や願掛けの方法について説明を受け、そのあとお庭へと進みます。

幸福の道|干支像にタスキをかけて願掛け

お庭に広がる「願掛け十二支の庭」には、十二支像とたくさんのお地蔵様が並ぶ「幸福の道」があります。まずはこの道を2周歩きながら、自分の干支の像を見つけておきます。3周目に願い事を書いたタスキを自分の干支像にかけて、静かに手を合わせれば願掛け完了。カラフルなタスキをかけられた干支像がとても頼もしく見えます。

私は午年なので、午の像の前でしっかり願掛けをしてきました。何をお願いしたかはここでは内緒ということで(笑)。

幸福の道の干支像とタスキ

白不動|触れると美肌になる!?

幸福の道を抜けたところには白不動様が。右手に剣を持った白不動様は独特の存在感があり、触れると美肌になるご利益があるとか。夫婦でしっかり触れてきました(笑)。

出世達磨|5回チャレンジで金運アップ!

竹林の中にある出世達磨の口の中に「願い玉」を投げ入れるアトラクション的な体験も。5個のうち1個でも入ると出世と金運が上がると言われています。

香林寺の出世達磨

私は2個投げて1個、妻は3個投げてようやく1個入りました。ふたりとも金運アップ確定です(笑)。

2月とはいえ観光客はそれなりにおり、外国人の方もちらほら見かけました。それでも雰囲気を損なうほどの混雑ではなく、夫婦でのんびり過ごすことができました。妻に引っ張られる形で訪れたお寺でしたが、気づけば夫婦ともにすっかり楽しんでいました。「ちょっと寄ってみようか」という軽い気持ちで立ち寄った場所が一番記憶に残る、旅あるあるだなと思いました。

項目内容
住所石川県金沢市野町1-3-15
アクセスにし茶屋街から徒歩約5分
拝観料大人500円/中学生以下400円
タスキ500円(願掛け用・拝観料に含む)
願い玉5個1口(料金は現地の案内で確認してください)
拝観時間9:00〜17:00(11月〜2月は〜16:30)
定休日法要日・年末
⚠️ 料金・拝観時間は変更になる場合があります。
最新情報は公式サイトでご確認ください。

④ アトリエhimito(光水土)|たんぽぽの綿毛に囲まれる、不思議な空間

15:15〜16:00(滞在約45分)

金沢市内を流れる犀川沿いのビル1階にある「HIMITO(光水土・ひみと)」。フルーツや野菜の皮を使った「ピールアート」の展示アトリエです。

HIMITOが入るビルの外観

オーナーの才田春光さんは、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類の皮や、野菜の皮、卵の殻など捨てられるものを美しく細工し芸術作品へと昇華させる「ピールアート」の第一人者。店内には一万本を超えるタンポポの綿毛が飾られており、ピールアート作品と合わさって幻想的な空間を作り出しています。

正直、「インスタ映えスポットか〜」くらいの気持ちで入ったのですが、実際に足を踏み入れると、写真で見るより空間のスケールがずっと大きく、ふわっとした綿毛に囲まれると日常とは切り離されたような感覚になります。言葉で説明するより、実際に体験した方が早いタイプのスポットです。

HIMITOのタンポポの綿毛に囲まれた展示

入場料は大人1人1,000円で、2人で2,000円。ここに下の撮影チップ500円を足して、HIMITOでは合計2,500円を払いました。

今回は作品の購入はしませんでしたが、店内の作品の一部は購入可能とのこと。おみやげとして一点もの作品を持ち帰るのも素敵だと思います。

💡 撮影チップについて
店内を撮影する場合は、入口のカメのオブジェにチップを入れるのがお約束。金額は決まっておらず、自分の気持ちで構いません。私たち夫婦は2人で500円をお渡ししました。なお、チップの金額に応じてもらえるお土産が変わるとのことなので、多めに入れるとちょっと嬉しいものがもらえるかもしれません😊
ちなみにこのチップは才田さんが全国の教育機関でピールアートの授業を行うための活動支援金として活用されるそうです。
項目内容
住所石川県金沢市中川除町51 伯旺ビル1F
アクセス「桜橋」バス停から徒歩約3分
営業時間12:34〜17:00(最終入場16:30)
定休日不定休
入場料大人1,000円/学生800円/小中学生500円
撮影チップ任意(金額によりお土産が異なる)
⚠️ 料金・営業日は変更になる場合があります。
最新情報は公式サイトでご確認ください。

⑤ ひがし茶屋街|やっぱり金沢といえばここ。夕方でも人は多い

16:15〜17:30(滞在約1時間15分)

今回の観光の締めくくりは、金沢観光の定番中の定番、ひがし茶屋街です。江戸時代の茶屋建築が立ち並ぶ通りで、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

ひがし茶屋街の通り

16時を過ぎて訪れましたが、観光客はそれなりに多く、外国人の方もたくさん見かけました。食べ歩きのできる甘味処や工芸品店、カフェなどが並んでいて、見て回るだけでも楽しい通りです。2月は空気が澄んでいて、格子窓や石畳が寒さの中にきりっと映える景色が印象的でした。

志摩|江戸時代から残るお茶屋の内部を見学

ひがし茶屋街の中ほどにある国指定重要文化財・志摩。1820年(文政3年)に建てられた当時のままのお茶屋建築で、内部を一般公開しています。

押し入れや物入れが一切ない遊芸に特化した造り、2階の客間に残るべんがら色の壁、当時実際に使われていた三味線や琵琶・お琴……。かつて芸妓さんがここで舞や遊芸を披露していたことを想像しながら眺めると、なんとも不思議な気持ちになります。別棟の茶室「寒村庵」では庭を眺めながら抹茶もいただけます(別料金)。

志摩のお座敷
項目内容
入館料大人500円/中学生以下300円
営業時間9:30〜17:30(12〜2月は〜17:00)
定休日無休
抹茶(寒村庵)生菓子付き800円/お干菓子付き600円

味の十字屋|自分たちへのお土産に佃煮を購入

散策の途中で立ち寄ったのが味の十字屋。金沢の老舗佃煮店で、地元らしいお土産が揃っています。今回は自分たちへのお土産として佃煮などをいくつか購入しました。

🛒 旅の味を自宅でも:味の十字屋の「ごり佃煮」は、公式の楽天店でお取り寄せできます。金沢らしい、ご飯のお供です。

味の十字屋 ごり佃煮 40g

金沢の味を自宅でも。公式の楽天店で買えます

バスの混雑にご注意を|一つ手前のバス停作戦が正解だった

帰りに少し困ったのがバスの混雑です。ひがし茶屋街最寄りの「橋場町」バス停は人で溢れかえっており、乗ることができませんでした。そこで一つ手前の北鉄バス「東山」バス停まで歩いて移動したところ、無事に座って金沢駅まで戻ることができました。

一日歩き回って疲れていたので、座れたのは本当にありがたかったです。妻はバスに乗った瞬間に寝ていました(笑)。

💡 ひがし茶屋街からのバス帰りは要注意
夕方以降は「橋場町」バス停が大変混雑します。一つ手前の北鉄バス「東山」バス停から乗車すると座れる可能性が高くなるのでおすすめです。
⚠️ 料金・営業時間は変更になる場合があります。
最新情報は公式サイトでご確認ください。

金沢駅に戻ってから

18:00頃に金沢駅へ帰着。ホテルチェックインの前に、駅構内の金沢百番街でお土産をいくつか購入しました。金沢百番街はお菓子から工芸品まで金沢土産がひととおり揃っているので、まとめて買いたい方には便利なスポットです。

その後、アパホテル〈金沢駅前〉にチェックイン。そのまま夕食へ向かいました。夕食については別記事でレポートします。

⚠️ 冬の金沢観光の注意点

  • 路地は滑りやすい場合あり:石畳や土塀沿いの道は凍結することがあります。グリップのある靴がおすすめです
  • にし茶屋街など、昼間は閑散としているスポットもある:目当てのスポットがある場合は、営業時間や賑わいの時間帯を事前に確認しましょう
  • ひがし茶屋街は冬でも混雑することがある:「冬は空いている」というイメージがありますが、夕方のひがし茶屋街は観光客で賑わっていました。空いている時間帯を狙うなら、もう少し早い時間がおすすめです
  • 日没が早い:17時前後には暗くなります。ひがし茶屋街の散策は遅くとも16時台には済ませておくと安心です

まとめ

金沢駅からバスで、長町武家屋敷跡・にし茶屋街・香林寺・アトリエhimito・ひがし茶屋街を巡りました。

長町では思いがけず木米庵で五ェ門の九谷焼カップに出会い、野村家では世界が認める庭園を堪能できました。にし茶屋街はお昼だったため静かでしたが、MAMEノマノマの「賞味期限6分のモナカ」で十分満足できました。

午後に訪れた香林寺とアトリエhimitoは、どちらも事前の期待を上回る印象的なスポットでした。香林寺では願掛け体験を通じて夫婦でのんびり過ごすことができ、himitoでは綿毛に包まれる非日常的な空間を楽しめました。「ちょっと寄ってみようか」という軽い気持ちで立ち寄った場所ほど記憶に残る、という発見もありました。

最後のひがし茶屋街では、志摩での見学やバスの混雑など、リアルな体験がたくさんありました。茶屋街の格子窓や、武家屋敷跡の石畳、幻想的なhimitoの空間……「また来たいね」と言い合いながら歩いた街でした。

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それでは、次の記事で。ゆゆゆでした。

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