※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。紹介しているサービスは、すべて実際に自分たちで予約して使ったものです。
こんにちは、ゆゆゆです。
「十分でランタンを飛ばしてみたい。でもツアーじゃなくて、自分たちだけで行けるんだろうか」——出発前、わたしが迷っていたのがここでした。
結果から言うと、台北駅から電車だけで行けました。ランタンは4色で250台湾ドル。お店の人が写真まで撮ってくれて、これが思っていた以上によかったです。
この記事では、実際に乗った電車の時刻と切符、駅で撮った時刻表、そして十分で使ったお金を、そのまま公開します。行ったのは2026年5月3日(日本のGW中の日曜日)です。
結論:十分は電車で行けて、ランタンは4色250台湾ドルでした
- 行き方は「台北駅→瑞芳駅(特急)→十分駅(平渓線)」。台北駅を出てから約1時間40分で着きました
- 瑞芳駅から十分駅への電車は、1時間に1本ほど。乗り遅れると1時間待ちです
- ランタンは4色で250台湾ドル、現金払い。お店の人が写真を撮ってくれます
- 滞在は2時間半ほど。ランタン・商店街・眼鏡洞瀑布(滝)まで回れました
- 残念だったのはトイレが少ないこと。見つけたら早めに済ませておくと安心です
- 天気が変わりやすいので、折りたたみ傘があると便利です

① 台北から十分への行き方:特急と平渓線を乗り継ぎます
わたしたちが実際に乗ったのは、この流れです。
| 区間 | 電車 | 時刻 |
|---|---|---|
| 台北駅 → 瑞芳駅 | 特急(自強号) | 8:52発 → 9:27着 |
| 瑞芳駅で乗り換え | — | 30分待ち |
| 瑞芳駅 → 十分駅 | 平渓線(区間車) | 9:57発 → 10:30着 |
台北駅→瑞芳駅:特急の指定席はガラガラでした
台北駅から瑞芳駅までは特急(自強号)の指定席に乗りました。切符は駅の窓口で、スマホのタッチ決済で買えています。
金額は2人で1,478円(カード明細の金額)。GW中でしたが、車内は全然混んでいなくて、ガラガラでした。


鈍行でも行けますが、特急にしてよかったです
台北から瑞芳までは、鈍行(区間車)でも行けます。ただ、そのぶん時間がかかりますし、座れるかどうかも分かりません。
この日は、このあと十分を歩いて、さらに九份まで回る予定でした。座って移動できて、体力を温存できたので、特急にして正解だったと思います。
特急の切符は瑞芳駅までです
ここは勘違いしやすいところです。台北駅で買った特急の切符は「台北→瑞芳」の分だけで、その先の平渓線には使えません。
瑞芳駅から十分駅までは、別に運賃がかかります。わたしたちは、たしか悠遊カード(台湾の交通カード)で乗りました。運賃は1人29台湾ドルです。

瑞芳駅→十分駅:電車は1時間に1本ほどです
いちばん気をつけたいのがここです。瑞芳駅から十分駅へ行く電車は、本数がかなり少ないです。
台北駅の窓口の画面に、この日の時刻が出ていました。

1本乗り遅れると、次は約1時間後。台北駅を出る前に、瑞芳駅で乗り継げる時間になっているかを確認しておくと安心です。
本数が少ないぶん、平渓線の車内は結構混んでいました。わたしたちは運よく座れました。乗っていた時間は30分ちょっとです。
※時刻は2026年5月3日に見たものです。行く日の時刻は、台湾鉄道の公式サイトや駅で確認してください。


② 線路沿いの商店街と、ピーナッツアイス
十分の駅の周りは、線路のすぐ両側にお店が並ぶ商店街になっています。

ここで食べたのがピーナッツアイス(花生捲冰淇淋)。薄い皮に、削ったピーナッツ飴とアイスを包んだおやつです。値段は1個50台湾ドル(お店の表示)。1人1個ずつ食べて、2個で100台湾ドルでした。

③ 十分瀑布公園:駅から歩いて30分弱、入場は無料
時間があったので、十分瀑布公園まで歩きました。公園のなかにあるのが眼鏡洞瀑布(めがねどう滝)です。
- 十分駅から歩いて30分弱
- 入場は無料
- 途中で吊り橋を渡ります
- 公園のなかに屋台があります


じつは歩いているあいだ、この滝を「十分瀑布」だと思っていました。「台湾のナイアガラ」と呼ばれる滝です。見た感想は「台湾のナイアガラは言い過ぎでは?(笑)」。
ところが、あとで調べたら眼鏡洞瀑布という別の滝でした。十分瀑布の本体には行っていません。十分瀑布は幅の広い大きな滝なので、見に行く方は場所を確認してから歩いてください。
それでも十分瀑布公園は入場無料です。吊り橋を渡ったり、滝を見たりできます。
公園のなかには屋台もあります。わたしたちも、ここで食べ物とビールを買いました。歩いて汗をかいたあとだったので、ここで一度休めたのはよかったです。
④ ランタン上げ:4色で250台湾ドル、現金払いでした
十分に来た目的は、ランタン上げです。わたしたちは、アイスを食べて滝まで歩いたあと、お昼すぎ(12時50分ごろ)にランタンを上げました。
- ランタンは4色のものを選びました
- 値段は250台湾ドル
- 支払いは現金です

ランタンに願いごとを書いて、線路の上から空へ飛ばします。わたしたちが書いたのは「夫婦円満」などです。
そして、かなりよかったのが、お店の人が写真を撮ってくれたこと。
観光地なのでカードが使えると思いがちですが、ランタンは現金でした。十分に行く日は、台湾ドルの現金を持っておいてください。台湾旅行で現金がいくら必要だったかは、別の記事にまとめています。
⑤ 混雑・トイレ・天気:行ってわかったこと
残念だったのは、トイレが少ないこと
まず、残念だった点から書きます。十分はトイレが少ないです。
見つけたときに済ませておくと安心です。
天気が変わりやすいので、折りたたみ傘があると便利です
十分は天気が変わりやすいです。晴れていても急に雨が降ることがあるので、折りたたみ傘があると便利でした。ランタンも滝も外なので、1本かばんに入れておくと安心です。
実際、この日もけっこうな雨が降りました。折りたたみ傘を持っていたので助かりました。
混み具合は10段階で7くらい、滞在は2時間半
GW中の日曜日、午前10時半に着いて、混み具合は10段階で7くらい。
滞在は2時間半ほど。商店街でアイスを食べて、眼鏡洞瀑布まで歩いて、最後にランタン上げ。この順番で回れました。
よかったのは、やっぱりランタンを飛ばせたこと
トイレには困りましたが、いちばんよかったのは、ランタンを飛ばせたことです。
4色のランタンに願いごとを書いて、線路の上で広げて、空へ飛ばす。やること自体は単純です。それでも、自分たちで書いたランタンが上がっていくのは、写真で見るのとは違いました。
もうひとつよかったのが、お店の人が写真を撮ってくれたことです。夫婦2人の旅なので、2人そろって写った写真はあまり多くありません。十分では、ランタンを持った2人の写真が残りました。
願いごとが叶うかどうかはわかりません。書きながら思っていたのは「叶うといいな」、それだけです(笑)
250台湾ドルで、写真も残ります。十分まで電車を乗り継いで来たのは、これのためでした。
十分から九份へは、タクシーで45分でした
わたしたちは同じ日に、十分→九份の順で回りました。十分から九份へはタクシーで、45分ほど・800台湾ドル(現金)です。
最初は1,000台湾ドルと言われましたが、妻が聞いてみたら800台湾ドルになりました。そのときの話と、九份で「知らなかったら失敗していた」ことは、九份の記事に書いています。
十分でかかったお金:まとめ
| 項目 | 金額 | 支払い方法 |
|---|---|---|
| 台北→瑞芳の特急(2人) | 1,478円 | タッチ決済 |
| 瑞芳→十分の平渓線(2人) | 58台湾ドル | 悠遊カード |
| ランタン(4色) | 250台湾ドル | 現金 |
| ピーナッツアイス(2個) | 100台湾ドル | 現金 |
| 十分→九份のタクシー | 800台湾ドル | 現金 |
※十分瀑布公園の屋台で買った食べ物とビールは、金額の記録が残っていないため表に入れていません。この表は、電車・ランタン・アイス・タクシーの分です。
旅行全体の費用は台湾3泊4日の全記録にまとめました。
まとめ:十分はツアーなしでも行けました
- 台北駅→瑞芳駅(特急)→十分駅(平渓線)で、約1時間40分
- 特急の切符は瑞芳駅まで。平渓線は別に1人29台湾ドル
- 瑞芳駅→十分駅は1時間に1本ほど。乗り継ぎの時間を先に確認
- ランタンは4色で250台湾ドル、現金。お店の人が写真を撮ってくれます
- 眼鏡洞瀑布は駅から30分弱、無料。トイレは少ないので早めに
帰りの足だけは、先に決めておいてください
十分は電車で気軽に行けましたが、このあと行った九份では、帰りの足で困る人が多いです。わたしたちは九份から台北への送迎を予約していたので、帰りの心配はしていませんでした。
その送迎と、九份の茶坊を予約したのが、こちらのサイトです。
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それでは、良い十分を。ゆゆゆでした。



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