台北101の入場料は2人10,126円|当日買えた

海外旅行

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。紹介しているサービスは、すべて実際に自分たちで予約して使ったものです。

こんにちは、ゆゆゆです。

「台北101の入場料はいくらなんだろう」「チケットは事前に買っておかないとダメなんだろうか」——出発前、わたしが気にしていたのがこの2つでした。

実際に行ってみて、答えは思っていたのと逆でした。

台北101の建物のなかでアプリからチケットを買おうとしたら、入れるのは早くて1時間半後。あきらめて目の前の券売機で買ったら、30分以内に入れました。

この記事では、実際のチケット現地の料金表、そしてカード明細に残った1円単位の金額を、そのまま公開します。行ったのは日本のゴールデンウィーク中、ただし台湾では平日の昼過ぎです。

結論:当日、その場で買うのがいちばん早かったです

  • アプリは「早くて1時間半後」の枠しか取れませんでした
  • 券売機なら30分以内の枠が取れました。日本語表示つき、行列もなしです
  • 入場料は夫婦2人で10,126円。89Fの展望台に、101Fを足した金額です

※これは2026年5月4日の昼過ぎ、夫婦2人で行ったときの記録です。台湾の連休や土日、夕方から夜の時間帯は、同じようにいかない可能性があります。

ひとつずつ、写真と金額つきで書いていきます。

台北101の89F展望台から見下ろした台北の街並み
89Fからの眺め。台北の街が端まで見えます

① アプリでは「1時間半後」しか取れませんでした

台北101に着いたあと、建物のなかでスマホを開いて、KKdayのアプリからチケットを買おうとしました。並ばずに済むだろう、と思ったからです。

ところが、選べる入場時間が、早くて1時間半後からしかありませんでした。

もう建物のなかにいるのに、1時間半も待つのはさすがに厳しい。そこですぐそばの券売機に切り替えました。

券売機で買ったチケットが、これです

台北101の展望台チケット。入場時間13時30分から14時00分、NTD600の印字
89F展望台のチケット。入場時間が「13:30-14:00」と印字されています

入場時段 ENTRY TIME 2026/05/04 13:30-14:00——このとおり、券売機ならすぐ次の枠が取れました。

台北101のチケットは、30分刻みで入場時間が決まる仕組みです。アプリで空いていた枠と、券売機で空いていた枠が、これだけ違いました。

※わたしが試したのは2026年5月4日の昼過ぎです。時期や時間帯によって、この差は変わると思います。

それでも事前に買う意味はあると思います

正直に書くと、当日その場で買えたのは、たまたま運がよかっただけかもしれません。

ひとつ書いておきたいのが、行った日の条件です。この日は日本のゴールデンウィークでしたが、台湾では平日でした。

日本人観光客は多い時期ですが、台湾の人にとってはふつうの平日です。地元の人でにぎわう土日や、台湾の連休だったら、同じようにいくとは限りません。

夕方や夜景の時間帯も、たぶん話が違います。わたしが行ったのは昼過ぎでした。

ただ、「アプリなら並ばずにすぐ入れる」と思い込んでいると、わたしのように1時間半の壁にぶつかります。そこだけは知っておいてください。


② 券売機は日本語表示。並びませんでした

台北101の券売機(Ticket Kiosk)
券売機は3台。ここでチケットを買いました

チケット売り場には、有人のカウンター券売機(Ticket Kiosk)の両方があります。わたしたちが使ったのは券売機です。

  • 日本語表示があります。操作で迷うことはありませんでした
  • たまたま空いていて、並んでいません
  • 支払いはiPhoneに登録した楽天カードのタッチ決済。物理カードは出していません

台湾でタッチ決済がどこまで使えたかは、4日間スマホだけで過ごした記録にまとめました。


③ 入場料はいくら?料金表をそのまま撮ってきました

チケットカウンターの上に、大きな電光掲示板が出ています。2026年5月時点の料金が、そのまま全部読めます。

台北101の展望台チケット料金が表示された電光掲示板
2026年5月時点の料金表。営業時間や待ち時間もここに出ています
券種台湾ドル日本円
89F 展望台・大人600元約3,100円
89F 展望台・優待(学生など)540元約2,790円
快速通行(優先入場)1,200元約6,200円
101F 追加380元約1,963円
Skyline 460(屋外)3,000元約15,500円

※日本円は1元=5.167円で計算しています。わたしたちのカード明細に実際に印字されていたレートです。

※2026年5月に現地で確認した料金です。変わることがあるので、行く前に最新の情報を確認してください。

基本は「89F展望台の600元」。そこに、上の階へ行くか・優先入場を付けるかを足していく仕組みでした。

掲示板には、その日の見晴らしまで出ています

同じ掲示板の下の帯に、こう書いてありました。

営業時間10:00〜21:00
最終の販売・入場20:15
展望台の見晴らし一般(GENERAL)
エレベーターの待ち時間15〜20分

「今日は見晴らしがいいのか」がその場で分かるのは、行ってみて初めて知りました。天気が微妙で迷ったら、これを見てから決められます。


④ わたしたちが買ったのは「89F+101F」でした

カード明細に残っていたのは1,960台湾ドル。内訳はこうです。

券種単価人数小計
89F 展望台600元2人1,200元
101F 追加380元2人760元
合計1,960元

ひとり980元、日本円で約5,063円です。

89Fと101Fは、入場時間が別々でした

ここは行くまで知りませんでした。2枚のチケットには、それぞれ違う時間が印字されています。

台北101の101F花園チケット。入場時間14時00分から14時30分、NTD380の印字
101Fのチケット。こちらは「14:00-14:30」。89Fの次の枠になっています
チケット金額入場時間
89F 展望台NT$60013:30-14:00
101F 花園NT$38014:00-14:30

89Fを30分見て、そのあと101Fへ上がるという流れです。だらだら好きなだけいられるわけではないので、行く順番は最初から決まっていると思ってください。

日本円ではいくら請求されたか

現地通貨1,960 TWD
明細に印字されたレート5.167
請求額10,126円
うち海外事務手数料(3.63%)約355円

⑤ 89Fの展望台:エレベーターは10分ほどでした

掲示板には「15〜20分」と出ていましたが、実際に待ったのは10分ほど。そんなに待った記憶がありません。

上がってみると、台北の街が一望できました。

台北101の展望台から見た台北ドームとビル群
左手前の白い建物が台北ドーム。ビルの一本一本まで見えます

掲示板の見晴らしは「一般」でしたが、それでもここまで見えました。ビル群のむこうに山があって、その先にまた街が続いています。

89Fには、台北101が有名な制振ダンパー(金色の大きな球)もあります。これも見てきました。ビルの揺れを抑えるための装置が、そのまま展示物になっています。


⑥ 101Fは「花園」でした(+380元)

380元を足して上がった101Fは、想像していたのと全然違いました。

「もう少し高いところから見下ろす展望台」だと思っていたら、花がいっぱいの空間だったんです。

台北101の101F。壁一面が花で埋まった空間とテーブル席
101F。壁一面が花です。看板には「508m」と書かれていました

チケットに「101F花園票」と印字されていたとおり、花の庭でした。壁も天井も、通路の両側も花です。

101Fの花で覆われた通路
通路の両側と天井が花。ここが地上508mだとは思えません

「508m」という数字が、看板に出ています。その高さでこの空間にいるのが、なんとも不思議な感じでした。

景色を見たいだけなら89Fで足ります。101Fは、景色というより「ここでしか見られない場所」を足す380元だと思ってください。


正直、10,126円の価値はあったか

滞在時間は1時間ほどでした。

正直に言うと、2人で10,126円は、少し高いかもしれません。1時間で1万円ですから、安い買い物ではないです。

それでも「めったに登れる場所じゃないから、これでいいか」というのが、上がってみたあとの感想でした。

迷っている人にひとつだけ言うなら、89Fの600元だけでも十分楽しめます。予算を抑えたいなら、そこから削るのが現実的だと思います。

台北101でかかったお金:まとめ

項目金額支払い方法
89F 展望台(2人)1,200元カード
101F 花園(2人)760元カード
合計1,960元=10,126円タッチ決済

この日は台北101のあと、スターバックスで2,376円おみやげで4,339円を使っています。旅行全体の費用は3泊4日の全記録にまとめました。

まとめ:台北101は、当日その場で買えました

  • アプリは1時間半後の枠しか取れず、券売機は30分以内に入れました
  • 券売機は日本語表示あり。日本のGW中でも並びませんでした(台湾では平日)
  • 89Fは600元、101Fは+380元。2人で1,960元=10,126円でした
  • 入場時間は30分刻みで指定されます。89Fと101Fで別の枠になります
  • エレベーターの待ちは10分ほど。滞在は1時間でした
  • 支払いはスマホのタッチ決済で問題なしです

「事前に買っておかないと入れない」ということはありませんでした。むしろわたしの場合は、その場で買ったほうが早く入れています。

ただし、予約しておいてよかったものもあります

台北101は当日で大丈夫でしたが、同じ旅で「予約しておいて本当によかった」と思ったものもあります。

九份の茶坊と、九份から台北への送迎です。こちらは3週間前に予約して、それでも夕方の時間はもう埋まっていました。九份でつまずいた話は別の記事に書いています。

その2つを予約したのが、こちらのサイトです。

現地プランはKKdayで検索!【KKday】

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それでは、良い台北101を。ゆゆゆでした。

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